第9話

..『脳』同士で『命令しあっても』済まない。


…..『我々のコンピューター』に『干渉してくるロボット』は,【山程】居る。


…『多重次元』による『存在』からの『干渉』,


『友だち』と呼ばれる者…(…信頼を裏切ったら成り立たない)。

魂が近い者との交信……


『この世界にも『アンドロイド』が生まれる。…我々の脳のように遅滞した物に『直接行動する理由』を組み込むのだ』。


『…われわれは『未だに『脳に』インストールされていない,』』


『…処理が出来ない【全くすすまないのうの事を停滞】』

『(次元)の距離を地道に【進める事が出来る者を15倍速】,『処理が出来るとこれだけちがう』』


『最初から肝心のところがわかって常にそこから見下ろすのを60倍速』と言う(これがすべての答え...宇宙最高峰の頭を【遅らせない事】)


…これは【歴史の(文明の)すすみに関係する】


『15倍速が全てに適応,60倍へ繋げる手はずを持つ』

…だが,『0倍速…停滞の者』が『邪魔をして出てくる』。…これが歴史だ。


…われわれは今死ぬかころされるかのせとギワだ。



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1億人の極道『脳』編 芝野太郎 @8913

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