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  • >フィリピンのおおらかさに脳が汚染されたかも
    ここで大爆笑!!
    このあたりになると、どうしようもないですよね?(笑)
    うちでは家族内に4人のフィリピーノVS私一人ですから多勢に無勢。月に一度くらい頭が爆発します。
    結構らく~に暮らしてもらってるんだけどノーストレスにはなりませんねぇ。

    作者からの返信

    まあ、郷に入っては郷に従えというやつでしょうか(笑)

  • 設備小僧君、まだ人生経験短いんだから仕方がないって感じかな?Sさんは出来る人でしたね!

    作者からの返信

    今頃どうしてるでしょう? きっと立派な大人になっているに違いない。(ほんとか?)

  • 教訓全部あたってます。(笑)

    作者からの返信

    ですよね?

  • 「映画を見に行っても、相変わらずなにを言ってるのかさっぱりわかりませんし(推理によるストーリー補完能力だけが伸びる)」
    これ、ほんとそうですよね。
    うちの家族は私以外フィリピン人なので、英語とビサヤ語と日本語で会話してるんだけど、仕事から戻ってきていろんな会話が始まると実質100%ビサヤ語なので(推理によるストーリー補完能力だけが伸びる)状態です(笑)結構、意味はあってるようで「ストーリー補完能力」はレベル3くらいまで上がってるかもしれません(笑)

    作者からの返信

    タガログ語やビサヤ語は無理でも、英語くらいはもっと堪能になりたかったです。

  • 二日で試験って(笑)
    しかも合格してたって。すごい大物感が、、、。

    作者からの返信

    まぐれです。

  • メイドさん。プールで泳ぎたいよねぇ。わかります(笑)
    たまに金品を盗むメイドもいるらしいから、それにくらべればプール位ねぇ。思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    ちなみに私は一度もそのプールで泳ぎませんでした。なんかぬるっとしてるんだもん。

  • フィリピンの家庭料理なら美味い物がおおいんですが、ロードサイドにあるカレンデリアはヤバイところもあるから、そういうとこだと飲み物しか飲んでません(笑)
    匂いとかハエがたかってたりとか。。。
    嫁さんの親戚がやってたりすると、嘘でも「ラミ カアヨ」と言って食べてしまうけど、いまのところ、チョー下痢は一回しかだけです。

    作者からの返信

    一回氷でひどい目に遭いました。
    それ以来氷は警戒してました。

    編集済
  • このバンカ―ボート。結構高出力のエンジンついてるんでしょうね。
    スリガオのディナゴットアイランドに住んでいる親戚が魚を捕る漁師で、手作りのバンカ―ボートにヤマハのエンジンでバンバン海面を飛ばしてました。

    作者からの返信

    ボートはけっこうゆっくりだったような気がします。

  • Liloan Portかな?
    多分、そこからボートでダイビングスポットまで行くんでしょうか。
    日本人ひとりで行くのは結構勇気がいったでしょう。
    私は彼女がフィリピン人だったし、だいたいどこでもついて行ってもらったから。

    作者からの返信

    まあ、若かったんでしょうね。今だったらそんな無謀なことようしません。

    編集済
  • お荷物軍団に笑いました!(笑)
    これ、ほんとに会社の人は何を考えてるんでしょうね~。
    ODAとかでもそうだけど、官僚が絡んだODAなんて半分は現地では必要でない物が多かったので、海外に進出している会社も半分くらいはダメな感じですね。

    作者からの返信

    お荷物軍団も数ヶ月がんばれば、なんとか戦力になるんですがね……。

  • KTVですね。
    私は行ったことないですが、フィリピンに行った時に当時の彼女(今の嫁さんですが)とホテルで朝飯を食べているときに、いかに夜遊び目当てで来ている日本人グループと近くのテーブルになりました。彼らにはフィリピン人のいわゆる水商売のお姉ちゃんたちが一緒にいましたね。
    で、酔っ払うと英語が通じるっていうのは、ほんとです。

    作者からの返信

    やっぱりそうですよね。英語は酔うと通じます。

  • ジョリビーは巨大なファーストフードチェーンで、他にはチキンの店や、中華の店などもあるのでいろいろ日替わりで行く店を替えてもいいですよね~。
    ジョリビーでは私は「チャンプ」押しです。

    作者からの返信

    ジョリビーではハンバーガーしか食ったことがありません。

  • マニラから西に行ったカビテ付近に大きな工業地帯ができていたのでその辺かな?と思いつつ読んでました。
    ハエはフィリピンでは多いですよね。
    特にマニラやセブなど大都市に。
    ミンダナオの田舎だとそれhど見かけなので、多分、ゴミが多いか少ないかの違いなんでしょうね。

    作者からの返信

    現場のキャンティーンには、あまった食材が捨てられているので、ハエはそれによってくるのでしょう。会社や寮のまわりではあまり見た記憶がありません。

  • 通訳がいればいいけど、いないと何も仕事はできないでしょうね~。しかも現地の職人はほっておくとサボるし(笑)

    作者からの返信

    仕事にならなくても、無理矢理仕事をしないといけないんです。

  • 英語できず、しかも現地語(多分、タガログ語)が分からないから指示もできないから仕事になるまでj感が掛かりそうですね。

    作者からの返信

    まさにその通りです。

  • フィリピン人の殆どはマレー人で背の低い人が多いので、一見子供だと思ってしまいますよね。

    私の嫁さんも145㎝ないので多分143センチくらい。
    ネットで写真やスカイプで会話した感じは大人なので実際に会った時はビックリしました。

    作者からの返信

    あれはほんとに15歳くらいなのでは? と今でも疑っています。

  • ははは。懐かしい。
    8年前に初フィリピンもそんな感じでしたよ。
    今の嫁さんとネットで出会ってフィリピン行きを決めたんですが、はじめてのマニラはカオスそのものでしたね(笑)

    企業の現地駐在員は高級住宅地で安全を確保してますよね。

    作者からの返信

    マニラは治安が悪いのがなんとも……。
    それで自由が制限されるのが嫌でしたね。

  • 日本人がフィリピンに行くと、観光であってもイミグレーションに行って延長できますね。
    しかし、会社側は何もしてくれないんですね。大変だ。(笑)
    現地スタッフがやってくれるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    現地まで行ったらちゃんと迎えには来てくれましたが……。

  • フィリピンのどこでしょうか?
    行く先によっては良いダイビングスポット沢山あります。
    今はパラワン島に住んでいる誠さんというYouTuberは元JICAの職員でそのまま住み着いてしまった方。ダイビングショップもやっていたので多くの日本人ダイバーを連れて北はパラワン島、南はセブ辺りまで行っていたようです。

    作者からの返信

    住んでいるところと、現場はマニラでしたから、ダイビングには向いていませんでしたね。そこからダイビングに行くまで、紆余曲折がありましたが……。

  • 丁度、南野さんがフィリピンに行く頃に、うちの嫁さんが来日したくらいですね。
    なかなか南国のエッセイが無いので楽しみです。

    作者からの返信

    楽しんでいただければ何よりです。

  • 今6話まで読み進めました。休み時間ごとに一個ペースで読めるのがいいかんじです👍

    作者からの返信

    後愛読ありがとうございます。最後まで読んでいただけるとうれしいです。