第2話

ーエピローグー


『少女』は『盗撮犯』を観た・・!


...『..なにをやっているのですか』?


『フッ,『盗撮だよ』。』


...『事情は聞きました,わたしは『オス』です。』


『『オス』?』


...『『オス』と言う『名前』です』


..『そうか。で』?とうながした。


...(『..理解出来るのか』?)そうききたかったのだ。


...なめるな!

...『わたしは『オス』。『先師』から『オス』の事を効いている』。


『わたしに理解出来ない『事はない』!!』


『そうか...あんたみたいな『メス』が居たら...』



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

300人の極道『オス』編 芝野太郎 @8913

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ