応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おわりにへの応援コメント

    作中のキャラ達が全員幸せになれたことが、本当に嬉しいです(*^ω^*)
    同性愛を扱った作品はたくさんありますが、法律や子供の問題にまで踏み込んだ作品は少ないかもしれません。とても新鮮な気持ちで読むことができました。
    何年か後、この家族に小さなニューフェイスが混ざっていたら素敵ですね♡
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    黒須さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    この『その先に』は、自分自身がどうしてもここまで描きたくて、でも一体どれほどの方が読んでくださるかあまりにも不安で、書き終わるまで一切PV数を見ずに完結させた作品です^^;(笑)関連する書籍や資料をひっくり返しながら、弁護士の煉の台詞などもできるだけ分かりやすく書いてみました。楽しんでいただけて本当に嬉しいです!(*´∇`*)✨
    確かにそうですね。やがて彼らに可愛い子供達が生まれて、小さなランドセルを背負った子の手を引いて小学校の門をくぐる4人……そんな明るいシーンもいずれ書けるならば、と想像しています(*^^*)

    たくさんの☆と、思わずじわっと胸の熱くなるような奥深いレビューをくださり、とても嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

  • 繁殖への応援コメント

    子供って、養子とかの話かと思ったら…凄いですね!
    実現したら素敵です♬
    あとは、身近な社会がそれを普通に受け入れてくれるようになれば。
    子供を育てる上での弊害なんて、どんどん少なくなってほしいですね。

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。少子化を嘆く割に、積極的な対策は何一つ立てられていない気がします。
    最も頑固で邪魔なものは「偏見」ですよね。同性同士の子育てでは子供が健やかに育たない、みたいな古臭い固定観念を大人が捨てられないから、偏見が引き継がれる。いじめが生まれる。
    世の中にはいろいろな人がいて、いろいろな生き方がある。その選択の幅を社会が認めなければ、状況は何も変わっていかない気がしますね。

  • 暗雲への応援コメント

    確かにヒロさんは、花絵さん大事すぎて心配かけないように自分の中に抱えちゃいそうですね〜。
    それだけ愛されてるんだって、信じてじっと待つ姿勢が必要かもですね(*^_^*)

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんですよね、ヒロは自分が強い分、自分のことで恋人に寄りかかったり甘えたりはしたくないと思うタイプです。多分、無理やり悩みを聞き出しても縺れていくだけでしょうね……´д` ;
    優の言葉は、きっと花絵の心にすっと染み込んだはずです(*^^*)

    編集済
  • 愛する理由への応援コメント

    うわードキドキします…!
    今日いきなり来て今日理解しろ、っていう方が無理ですよね💦
    でも優くんなら、時間がかかったとしても絶対受け入れてもらえるようになると思ってます(^^)v

    作者からの返信

    黒須さん、引き続き続編をお読みくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですよね……拓海も散々考えた末に選択した方法ですが、何をどうやっても縺れずには済まない状況なのかも知れず……´д` ;
    優、両親に何かを伝えたいと思っているようです。一体どんな言葉を……?

  • おわりにへの応援コメント

    とても良い物語でした

    物語である以上起伏は必要ですが、さすがはアオイちゃん、見事な演出でした!

    新たな世界を体験できました

    心より御礼申し上げます♡♡♡

    作者からの返信

    つきちゃん、最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします!!

    他人事でなく、大らかな心で、自分自身の愛情も、その他の人の愛情も同じように受け入れたい。

    そうできたら…大きな幸せを得られる人たちが、大勢いる。
    多様性を受け入れる、柔らかでより明るい社会が、少しでも早く現実になりますように。
    …そう簡単ではないのかもしれませんが。

    そんなことを思います。

  • ウェディングベルへの応援コメント

    最高にステキなラストシーン♡

    LGBTという色眼鏡で覗き見る世界ではなく、当たり前の恋人同士の物語

    本当に心温まる物語、ありがとう♬

    作者からの返信

    ありがとう♡
    そういう言葉をいただけるのが、何より嬉しいです。

    本当に、当たり前の恋、当たり前の愛なんですよね。
    そんなことを感じてもらえることが、この作品を書いた最大の目的なのです(*^^*)

  • 愛を形にする方法(2)への応援コメント

    どんな困難が待ち受けていても、しっかりと手を取り合った二人なら、必ず突破できる

    そこには性を超越した愛があるから

    素敵なシーンですね♬

    作者からの返信

    何事も、上(行政)が動かなければ、本格的には何も進まない。そして、その動きがとても緩慢である日本では、いったいどのくらい時間のかかるものか…果たして、いつか叶うのか。あまり明るい未来はまだまだ見えていない…そんな気がしますね。

    そして、社会の中での偏見や差別。これもそう簡単には消えていかない。

    でも、自分がその当事者だったら…他人事でなく、一人でも多くの人に、それを想像してみてほしい。
    それを非難し、軽視する権利は誰にもない。そのことに、せめて気づいてほしい。
    そんなことを思います。


  • 編集済

    愛を形にする方法への応援コメント

    実際に、この手の争いは多いです

    以前の仕事上で経験してます

    物語にリアリティを出すためには、避けて通れない問題ですね

    でも、ハートいっぱいの弁護士さんって……いいかも♡

    作者からの返信

    そうでしたか。お仕事で経験されたんですね。
    難しい問題ですよね。
    そういういがみ合いは、一度もつれるとそう簡単に解けなくなりそう…お互い憎み合ったり、生々しいことになりそうですよね。

    はあ…ここでこうして思っているだけじゃダメなんだろうけど…なんだか歯がゆい思いですね。

  • 繁殖(2)への応援コメント

    二人のパパと二人のママ

    とても賑やかで楽しい毎日になりそう♬

    法治国家に籍をおく限り法の遵守は当然なのですが、全ての人に決して平等でないのですね、法律は

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    法が平等ではない。そこのところが本当に痛いところで。それを改善することで幸せになれる人が間違いなく大勢いるのだから。
    少しでも早く、何かが動き出すといいけれど…

  • 繁殖への応援コメント

    結婚すれば当然子どもは欲しくなりますよね♩

    科学が進めば当然同性同士でも血を分けた子が持てる

    そんな時代は、もう目の前かもしれません

    作者からの返信

    素敵な研究だ!!純粋に、そう思いました。

    「同性同士で愛し合うなんてきもいだろ」とまだ言っている人たち、もうそろそろ古いですよ…そんなことを言いたくなったりします(笑)

  • 報告(2)への応援コメント

    相手を信頼し、判断を任せるなんて、なかなか出来ませんね

    だからこそ、その信頼を裏切らない判断を下せる人にならなければ

    そんな教訓が垣間見えます♩

    作者からの返信

    本当にそうですね。

    優はしっかりと自分の考えを持っている。拓海はそんな彼を理解し、心から信頼している。
    そんな二人だからこそ、できることなのかもしれません。

  • 報告への応援コメント

    はは〜ん、こういう新手が出てくるわけですねぇ

    多分このSの殿方は、前作で登場なさってるのでしょう

    物語の煽りかたがお上手です♬

    作者からの返信

    つきちゃんの苦手な展開なのかな、ダイジョウブかな…などと思ったり(笑)
    でも、濃厚シーンはなくて、むしろちょっとほのぼの初々しい系かも?(//∇//)
    改めて読むと、私のセクシーシーンはどの作品も、どことなくほのぼの初々しくなりがちな傾向にあるようで(笑)
    …お色気不足??(笑)

  • 最高の友への応援コメント

    よかった♡

    うん、本当によかった♡♡

    どうなるかとハラハラしましたけど

    作者からの返信

    うん、良かった♡
    本当はね、もうちょっと長時間拗らせようか、とか…これで花絵が出て行っちゃうとかになったらどうだろう?なんていろいろ悩んだのです。
    その辺は、今も少し悩んでて。改稿や加筆するならその辺を…かな?う〜んモヤモヤ(笑)

  • 母娘への応援コメント

    いやっ!
    感動!

    苛まれる心情が丁寧に描かれていて、流石でです♡

    作者からの返信

    きゃ♡嬉しい〜〜〜♡♡
    ありがとう!
    私も読み直してみたよ。思ったよりちゃんとできてて安心した!(笑笑)

  • 暗雲への応援コメント

    優くんの優しさ

    あっ、だから名前が優

    ガサツな殿方では絶対に人の心の変化に気づかないですねえ

    作者からの返信

    ね〜、優は優しいよね♡麗しくて優しくて男前!perfect♡(笑)
    拓海が羨ましい…(笑)

  • 事実への応援コメント

    え!
    衝撃の告白

    アオイちゃんは読み手をくすぐるのが、本当にお上手♬

  • 心地いい関係への応援コメント

    拓海くんと花絵さんって、以前はカップルだったのかしら?

    読み込みかたが、足りなかったのかな……

    作者からの返信

    おほ、ちょっと解説♡
    「ほんとの春を探してみたら」の続編にあたる本作なので、少しわからない部分があるかもしれませんね。
    ぶっちゃけて言うと、最初は拓海と花絵が大学時代の天文サークルで知り合ったカップルだったのです。で、優は拓海が行きつけのカフェで知り合った大学生。ヒロは花絵の高校時代の恋人(!)です。
    その彼らが、「ほんとの春を探してみたら」の中で紆余曲折を経て(笑)、拓海と優、花絵とヒロがカップルになった…という感じです(o^^o)
    ちなみに拓海は宇宙オタク、ヒロは空手黒帯の文武両道ないい女でございます。うふふ♡

    編集済
  • 家族への応援コメント

    感動〜♬

    優くんの男らしさと優しさにご両親は気づかれたのね

    うんうん、よかったよかった♡

    作者からの返信

    そうなんですよ…♡優、男前でしょ?もう大好き!(笑)
    でもね、優は拓海にベタ惚れだからね〜…勝ち目はない…(笑)

  • 寄り添うへの応援コメント

    ま!
    優くんが女装!

    でもそれで街中を手を繋いで歩けるなら、OK♡

    って、ずっと女装ではないわよね

    作者からの返信

    優の女装。すごく見てみたい!(笑)
    でも、寄り添って歩きたい気持ち、人前で自然にそれができない気持ち、切ないよね…。

  • 愛する理由への応援コメント

    ワ〜ッ、なんだかこちらまで緊張してしまいます!

    世間一般では、やはりこの反応ですよね

    優くんは、いったい何を伝えたいのでしょうか

    ささ、次よ、次!

    作者からの返信

    頑張れ優!!
    まず、親の気持ち的にはきっとこうなっちゃうのでしょうね…どちらの思いもわかって、難しいものだよね…。

  • スタートラインへの応援コメント

    家族になる

    温かい言葉ですね

    そっかぁ、四人は一つ屋根の下で共同生活を送ってるんですね

    これは結構楽しそう♡

    作者からの返信

    最初から書き続けてると、彼らにどっぷり感情移入しちゃうものですね(笑)四人がそれぞれ家族になっていく経過を書くのは嬉しくて幸せでした。でも、途中の悪戦苦闘のシーンはすごく辛かったなあ…(笑)

    あ、それと、優は両親の顔を知らないのです。児童養護施設で育ったんだ。辛かったね…。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 法の壁への応援コメント

    好いた惚れただけのお話ではなく、こうして法的な解釈をからませるとリアリティが出て、物語が厚くなりますね♬

    作者からの返信

    煉の台詞は結構大変でした(笑)弁護士の言葉っぽく、でも分かりやすく、硬くなりすぎず…みたいな塩梅にしたくて。
    読み直してみましたが、思ったほど硬くなりすぎずにできててよかった♡(笑)

  • 結婚しようへの応援コメント

    人を愛す

    そこには男女という区分けは必要ないのですね

    物語として、ここから面白くなりそう♡

    作者からの返信

    そうですね。そう思います。

    同性を絶対に好きにならないか?…と問われたら、「わからない」と思うんです。絶対なんて、言い切れない。

    自分が誰かを愛する気持ち。何よりも大切にしたい想いですよね。
    それと同じように…人が人を愛する気持ちは、性別云々に囚われることなく受け入れたい。そんな気がします。

  • はじめにへの応援コメント

    衝撃的なオープニング!

    単なる興味本位ではなく、しっかりと拝読いたします
    アオイちゃんがこの物語で、いったい何を伝えたいのか

    作者からの返信

    つきちゃん、読んでくれているんですね!!嬉しいです。嬉しすぎます…本当に♡♡

    伝えたいことはとりあえず書いた気でいます。…とても拙いし、未熟な作品かもしれない、とは思うのですが(汗)
    どうぞ無理をしない範囲で、お読みくださいね!m(_ _)m