注意事項
この作品は誰かを批判する為に書くのではありません。
よって、これから書く注意事項を心に刻みましょう。
『小生判断ですので、絶対的評価ではありません』
基準の一つが書籍化した場合に購入する可能性があるか?
ということなので、ちょっと厳しめに判断するかもしれません。
よって、読んでいて小生の趣味と合わないと感じた作品は序章で撤退します。
ですが、それはその作品を否定するものではなく、あくまでも小生の判断です。
多数の人が面白いと思っているのに、小生がそう感じないとしたら、それは小生の感覚が他の方々とズレているだけなのです。
けっして、面白いと思った読者の方々を否定する行為ではございません。
郷了承ください(ぺこり)
『判断基準はジャンルによって変わります』
ホラーならばホラー作品として面白いか?
恋愛ならば恋愛作品として面白いか?
ジャンルを基準に判断しようかと思います。
例えばファンタジーなのに、ホラー要素が面白いという作品は、面白くとも今回は評価しません。作者様が一番評価して欲しいジャンルを基準に考えて行きます。
複数の要素が面白い場合は評価すると思います。
ジャンルが『恋愛』で恋愛シーンと戦闘シーンが面白ければ、それは高評価になるでしょう。と言っても、点数を付けるわけではありませんが。
『小生の言葉を、誰かを非難するために使用してないでください』
小生を争いに巻き込むのは止めてください。
誰かの作品を批評するならば、自分の言葉で考えましょう。
小生は読者選考を突破した作品は、必ず誰かにとっては面白い作品だと考えております。もし、小生の駄文を読んだとしても、作者の方々は騙されないでください。
自分の作品を支持してくれる読者様を信じましょう。
それがファンを獲得するための第一歩なのです。
『書籍化できるのか?』
これも判断基準の一つです。
WEB的に面白くとも、書籍化が難しい作品があります。
よって、難しい作品は大賞候補には選ばないでしょう。
『結局、てめえは何が言いたいんだ!』
まとめ。
小生が面白いと思うか?
誰かにお薦めしようと思うか?
書籍化できるのか?
書籍化した場合、購入するのか?
選んだジャンル的な面白さがあるか?
こんな基準で小生が判断する企画です。
まあ、個人的に大賞を予想する企画と思ってください。
なるべく批判は避けて、褒める方向性で行きたいと思います。
小生が物語を勘違いする場合があるので、そのときは笑って許しましょう(汗)
大量の作品を読むため、いつもよりも読解力が低下します。
ご了承ください。
後で追加するかもしれませんが、こんな感じです。
もう一度いいますが、これから小生が書く読者選考判断駄文は、あくまで小生基準です。小生の面白いと思った作品を書籍化させるための悪巧み。
皆様方もけっして騙されぬように注意しましょう。
参考までに別作品『小生とカクヨム』の一話を読むことをお薦めします。
では、もしかするとちょと長い企画になるかもしれませんが、興味がある方はお付き合いください。何か意見でもありましたら、近況ノートの方にでもどうぞ。
<ぺこり>
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