第14話 枯れ木も山の賑わい
「漫画原作小説コンテスト」に『刃士伝』を応募中です。
前回も書いたように「華がない」作品ですが、「3万文字程度」という推奨条件に合う作品がこれしかありませんでした。
『黒箱』も応募してみたかったのですが、2万2千字程度しかありませんので、いくらなんでもこれは……ということで却下。
……一度迷って応募してからキャンセルしたのはここだけの話。
でも、応募作品をよく見ると文字数は気にしていない方が多いようです。
漫画原作なのに短編集みたいなのもありますし、とりあえず応募してみた方も多いのではないかと思います。
私が言うのもなんですが、迷っているなら応募してもいいんじゃないでしょうか。
正直、コンテストは応募数があっての物ですし、応募できる作品があるなら賑やかしだと思って応募していいと思います。
自分で「これは駄目!」と決めつけずに、他者に評価をゆだねてみるのもいいかもしれませんしね。
そもそも普通に公開しているだけでは、評価される機会自体が……これ以上書くと、またカクヨムの愚痴になるのでやめますが。
……と、最近ちっとも書けない、日常生活さえ危うい底辺作者が書いてみました。
『刃士伝』にレビューしていただいた方はありがとうございました。
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