第80話 カクヨム、下書き共有のアクセス解析
おっす野次馬っす。
カクヨムのアクセス解析のグーグル先生の仕様を使ったことない俺です。
なので、どんなふうになってるのか、知らないですが、とりあえず、普通の小説編集の状態でのアクセスというのは反映されないとわかりました。
下書きを共有する=>urlゲット=>人に知らせる=>下書き閲覧可能
この状態だと、他人のコメントなど不可、アクセス解析もカウントゼロ。
おまけにアドレス知ってると、誰でも見ることができる。なにそれ、普通の公開と同じじゃん。
ということは、カクヨムの下書きに戻す、って仕様も……
実はアドレスさえわかれば読めてしまうわけじゃねえか。外から。
実は適当にアドレス打ち込んでみると、個人画像がずらずら出てきてびっくりします、という報告が過去、写真整理サイトなんかであった。
全然、鍵とかかかってないから、場所わかると全部丸見えというわけで。
それと同じ仕様ってことだね、カクヨム。
まあそんなわけで下書き状態でのアクセスは、アドレス開示で人が訪問していても、カウントゼロということがわかりました。(実験)
ふーん。実は俺、アクセス解析に全く詳しくありません。いつ、誰が何時に訪れたかとか、ほぼチェックすることがなく、キーワードに何入れたら、訪問者が増えるとか、そういうことに俺、興味あったら、もうちょっと有効なネットSEOの知識となるのに、あくまでくだらないことしか知らない俺。
クラウド上に保存してPC容量減らすってやつも、結局同じ仕組みで、何処かの誰かのアクセスで、アドレスさえわかれば実は簡単に閲覧可能なんじゃないのかなあ、と思う俺。
どこに保存しますか、と聞かれた時に、「勝手に誰でも見られる場所に保存するんじゃねえ!」と叫んでしまうが、この認識でオK??
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