No.2175.歪んだ熱
MOON NIGHT SHINE SKY くたびれたEYES
どうしたらいいか
亡くしたまま ただ過ぎていく時間
似ているね I AND YOU
似ているわけない 認める事 出来ない 気付かれてた
鏡のような 二人だからね 嘘ばかりでしょう
誤魔化しの絆
DOUBT SHOUTして 否定したい出来ないなんてCURIOUS
歪み崩れBREAKしたSOUL
剥がれ落ちた翼手に取り FALLING DOWN
そんな顔して 愛してあげたい 駄目よ まだまだ曇らせたいわ
魂までもね 抵抗すら覚束無くしてね
永久(トワ)の玩具
私だけのPLAYER
(俺はPLAYER)
好き放題 弄び 今もAGONY
(好きに弄られて 遊ばれてAGONY)
楽しいわ
(苦しいんだ)
口から零したのは愛と歓喜の震え
(口から零れたのは苦悶よ恍惚の声)
与えた熱
(抗えぬ熱)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます