第35話「ミミのしっぽ」⑭(最終話)への応援コメント
ミミの語る情景に魅せられた、暖かくも肌寒い染み入るようなお話でした。
田舎を魅せる語彙にも感服、とても深い読書体験ができました。ありがとうございます!
作者からの返信
すみません、去年にコメントしていただいていることに、
今、気が付きました。
通知が来なかったので、「今更?」な返信で本当にごめんなさい。
コメント、ありがとうございました。
第17話「これはひどい」⑥への応援コメント
ここまで来たら自分も残りそうですねw
作者の意図が、なにを見せたいのかしりたくて…!
作者からの返信
再びコメントをありがとうございます。
「意図」を汲み取っていただけて、嬉しいです。
第11話「蝉の死骸の日記」④への応援コメント
無垢ゆえの残酷さみたいなものをひたひたと感じます……
蝉以外の情報が入ってこないので、純粋な夏の光景だけが脳裏に浮かんできます
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
「蝉以外の情報が入って来ない」。
そうです。それこそが、ある種の狙いです。
気付いていただけて、良かったです。
編集済
第35話「ミミのしっぽ」⑭(最終話)への応援コメント
言葉も出ないくらい、純粋で決定的な喪失感。
故郷の風景を懐かしいと思うことすらできない、「君」自身がそれを許せない。取り返しのつかない「彼」との訣別が、きっとそうさせているのですね。
「ミミ」の姿が「君」から完全に見えなくなってしまった時、思わず涙が出ました。
「君」と「彼」を繋いでいたものは、空白しかなくなってしまった。空白だけを掬い取ることはできない。どうにもできない穴だけが確かに空いている。その事実の、なんと苦しいことか。
とても美しく哀しいお話でした。本当に素晴らしかったです。
p.s. お礼のことに関してはお気になさらず! 素晴らしい作品に出会えて、こちらこそ感謝です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ここまで、この作品の喪失感をすくい上げて下さる
読者様に出会えて、本当に嬉しいです。
作者冥利に尽きます。
ご覧いただき、誠にありがとうございました。
第7話「蟻の枝」⑦への応援コメント
小さな命が消えること、生殺与奪を手にすること、自分を実際より大きく見せること、でも本当は自分の真の姿を嫌というほど知っていること。
命が散っていく呆気なさと、誰にも理解されない主人公の孤独が、しんしんと降り積もっていくようなお話でした。
とても好みの雰囲気です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
とても的確で、明瞭な観察眼で拙作をご覧いただき、
大変光栄です。本当にありがとうござます。
フォローまでしていただき、重ねてお礼申し上げます。
すずめ様の近況ノートまで遊びに行ったものの、どの近況ノートに
お礼を書くか迷ってしまい、ここでコメントさせていただきました。
第35話「ミミのしっぽ」⑭(最終話)への応援コメント
夷也荊様
図書館で思いがけない文学に触れたあとのような、衝撃の中に居るのに静かで、余韻に充たされている、不思議な気持ちです。
『連作短編集』の意味が、最終話を読み終えた途端、浮かび上がるような感覚がありました。
過去に失われてしまったもの、置き去りにしてしまったもの、取り返しのつかないもの、もう手に取れないもの。それらを、白色硝子の向こうに、白く濁った川の底に、見たようでした。
読ませて頂き、有難うございましたm(__)m
作者からの返信
コメントを有難うございます。
この拙作は、好き嫌いが分かれるものだと思っており、
気に入って気に入って頂けたようで、安堵しました。
宵澤ひいな様のご感想は、いつも素敵で、文学的です。
ご感想を頂き、毎回感動しております。
ご覧いただき、誠に有難うございました。