2017年5月23日 21:19
芳乃 加寿美への応援コメント
拝読させて頂きました。大変面白く、とてもよかったです。福渡慶子編、読者が刑事であるかのような語り口調、見事に作品の世界へ引きずり込まれました。愛ゆえの不可解な行動、女の情の深さ、読み終えてみて実に感慨深いものがありました。芳乃加寿美編、決して犯してはいけない咎。罪から逃げようとする言い訳、それは苦しみの裏返しだったのですね。やがてさくらに誘われ、女は四月の魚となる、お見事です。あずみ様のおっしゃる通り、お話のリズムやテンポはかなり重要ですね。格段に読みやすさ、とっつきやすさが違います。勉強させて頂きました。
作者からの返信
木林藤二さま、応援コメントありがとうございました。「幸福の香りには…」のコメントにお返事したあと、自分の図々しさに悶絶してしまったのですが、こちらまで読んでくださって本当に恐縮です…、すみません、ありがとうございました…！面白く読んで頂けたようで、ほっといたしました。そんな、勉強など…、恐縮です…！ お話自体の緩急の付け方など、至らない面もままあるのですが、読みやすくとっつきやすいというのは目標の一つでしたので、そこに着目していただけて幸いです。お時間取って頂き、ありがとうございました。
芳乃 加寿美への応援コメント
拝読させて頂きました。大変面白く、とてもよかったです。
福渡慶子編、読者が刑事であるかのような語り口調、見事に作品の世界へ引きずり込まれました。愛ゆえの不可解な行動、女の情の深さ、読み終えてみて実に感慨深いものがありました。
芳乃加寿美編、決して犯してはいけない咎。罪から逃げようとする言い訳、それは苦しみの裏返しだったのですね。やがてさくらに誘われ、女は四月の魚となる、お見事です。
あずみ様のおっしゃる通り、お話のリズムやテンポはかなり重要ですね。格段に読みやすさ、とっつきやすさが違います。勉強させて頂きました。
作者からの返信
木林藤二さま、応援コメントありがとうございました。
「幸福の香りには…」のコメントにお返事したあと、自分の図々しさに悶絶してしまったのですが、こちらまで読んでくださって本当に恐縮です…、すみません、ありがとうございました…！
面白く読んで頂けたようで、ほっといたしました。
そんな、勉強など…、恐縮です…！ お話自体の緩急の付け方など、至らない面もままあるのですが、読みやすくとっつきやすいというのは目標の一つでしたので、そこに着目していただけて幸いです。
お時間取って頂き、ありがとうございました。