第3話 レビューの返答

 完結してるのでこれが最後となりますけど。とりあえず書いてみます。


 制約をかけて書き込める人を制限してと考えています。それとも言うのも多分荒れてしまうから。読む人のランク付けのような話は数多く出てると思います。あいったもので特別な読み手を作ってそういう人の発言権を特別なものにしても良いと思っています。


 後はランキングに頼らない複数の評価者による良作品の選出です。


 ただ要望は正確には掲示板じゃないです。誰かが要望を書いてそれに対して良いねなどのボタンで間接的に参加して、その数をランキングするってアイデアです。


 さてこれで最後にします。舞海苔茶 さんの

 「小説投稿サイト初心者のつぶやき。カクヨムでの泣き言」

 このエッセイが私と全く同じことをしてるため私はこれにて終了にしておこうと思います。私のこの話し面白いと思ってくれたら是非舞海苔茶 さんのエッセイを利用してください。あっちこっちに分散してる運営批判に近い発言を一本化してより大きな流れにするのが目的です。他のエッセイの邪魔にもなりますしね…。


それではこれにて完結です。


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