2017年プレミアリーグスペイン移籍市場予測

2017年プレミアリーグ移籍市場予測 #soccer #サッカー #sports #スポーツ #とは #定期


1 マンUとレアル


レアルはクリスチャンロナウドの高齢化とモラタとベンゼマの併用の難しさがあり、マンUはチーム得点能力を上げるために前線強化が求められる。一方キーパーのデヘアはレアル行がほぼ確定していると言われている。


そこで、ベンゼマとクリロナがマンUに、デヘア+金銭でレアルに行く、というトレードがあり得る。


すでにこの両者のフロントが交渉開始していると言われている。こういったディールももちろんあり得る。


そしてレアルはベンゼマの代わりにモラタをファーストチョイスのFWとすれば、チームの若返りとなり、クリロナで得た移籍金で、ドルトムントのドイツ得点王オーバメヤンと契約すれば双方にとって利益となる。


マンUの監督はモウリーニョ監督であるから、この2人もマンU行きに前向きだろう。



2 マンC


メッシの買取が予想されている、またDF陣がほぼ総入れ替え、これも含めると移籍金市場で合計500億円近い総額をつぎ込む可能性があり、チームの大幅な入れ替えとなるだろう。

メッシは脱税で有罪判決を受けたこともあり、チームを離れる可能性は高い。またマンCの監督は元バルセロナのグアルディオラ監督であるから親和性も問題ない。


3 アーセナル

草刈り場となるだろう。チャンピオンズリーグの出場権喪失でエジルとサンチェスの離脱が確実視されている。


監督の去就も問題となっていて、かなりチームの入れ替えが起こるだろう。


4 バルセロナ

エジルとサンチェスはメッシ喪失後の必要ポジションと被るのでこの2人をアーセナルからそのまま買い取る可能性。メッシの移籍金は100億を超えるだろうからこの2人を買い取り可能。


ハリーケーン(トットナム)を買い取り、スアレスも放出して若返りを図る可能性もある。


この夏は驚くような移籍が数多く起こるだろう。


各移籍市場関係者はこの文書参考にしてください。


よろしくお願いします。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る