第20話 エッセイ・コンテスト用実名アカウントに関する運営様返答

 タイトルそのもの、運営さんからのお返事メールをここにぺったりと貼り付けたいところですが、さすが、この数か月で運営さんも私たちユーザーの特徴を良く把握なさったようで、「無断転載禁止」と書いてありました、あはは~やられた~。


 ですので、要点のみ、私の勝手解釈とともにお伝えします。

 どうかご自身の判断で取捨選択、ご解釈をお願いします。


 結論から言うと、ダメでした。

 様々な事情はあるだろうけど、やはり複数アカウントは認められない、と。


 まあ、予測はしていましたが、やはりそうですね。1つ認めてしまったら 歯止めが利かない。 分かります。


 そして、ノンフィクション・実話作品でも、必ずしも実名や団体名を挙げる必要はないこと(私の場合、内容の信憑性を高めるためにやりたかったという、甚だ勝手な理由なので、納得ですが)、さらに、もし実名で上げる場合は予めちゃんと許可を取ることをおススメします、という趣旨のお返事でした。


 うーーん、さあ、どうしようか。


 私の場合は、エッセイの読者さんに、「こいつの言ってることは本当か? その通りにちゃんとお前は実践したのか?」みたいに思われないように、実名アカウントを利用しようと思ったのですが、

 そもそもは、自分の筆力に自信があればそんなことは必要ないわけで。

 要するに、自分の書くもの、書き方への自信無さの証明みたいになった感もあり、なんだか今日は反省することばっかりで しょげてます。しょげしょげしょげ~。


 まあ、こんな日もあるさ~。

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