第2話 笑顔で書き続けるためにーほのぼの長生きVS毒吐き短命への応援コメント
共感します!
より年上の者より
第50話 読まれなくても書き続けたいお話に辿り着くにはへの応援コメント
感動して泣きました。
冬眠じゃなくて、旅立ちじゃないですか。
本当に本当におめでとうございます。
お忙しくなると思いますが、これからもわたしの大切な先輩でいてくださったらうれしいです。わたしも頑張ります。
一年後、新しい作品を拝見できるのをお待ちしています。
作者からの返信
樹ちゃんへ
そんな風に喜んでもらえて、感無量です。こちらこそ、いつも涙が出るような嬉しい言葉を有難う。感謝に尽きませぬ。
樹ちゃんが作品を好きと言ってくれたからここまで続けてくることが出来たのです。たった一人でも好きと言ってくれるなら書こうと思えたことがこれからも大切な礎になると思います。
読む修行のエッセイは細々続けていくので、良かったらたまに覗いてみて下さいね。私も樹ちゃんのこれからをずっとずっと応援しています(#^^#)カクヨムで出会えたことに心から感謝して♪
第50話 読まれなくても書き続けたいお話に辿り着くにはへの応援コメント
おおお~、素晴らしい!
本業で連載って、凄い事じゃないですか!
遅ればせながら、おめでとうございます!
一年間、頑張ってくださいね!
作者からの返信
如月芳美さん 有難うございます。ほんとにね、何がどう転ぶか分からないものですよね。読む&書く修行をしていて本当に良かったと思います。お陰様で4月号は既に入稿済で、いま5月号の原稿に取り掛かっているところです。編集の方から学ぶことはとても多くて、きっと如月さんのように書籍化するとさらに世界も広がるのでしょうね。一年間を頑張って書き終えたら、新しい小説に取り掛かりたいと思っています。
第50話 読まれなくても書き続けたいお話に辿り着くにはへの応援コメント
雑誌連載おめでとうございます!
本業で、というのがすごいですね。
1年間がんばってください!!
作者からの返信
有難うございます。内容はもろに本業なのですが、論文等ではなく「読ませるものを」というのが今回の重要ポイントでした。
和久井さんが読者を引き付ける秘訣を伝授された記事は、手元において何度も読み返しています。これからもヒントにさせて頂いて、1年間の連載を乗り切りたいと思います。
そして今月は和久井さんも書籍の出版をお迎えになりますね。おめでとうございます。前回コンテストからあっという間の一年でしたが、才能と努力の積み重ねを経られてのことと拝察します。祝杯まであと数日、待ち遠しいですね。
編集済
第50話 読まれなくても書き続けたいお話に辿り着くにはへの応援コメント
雑誌連載おめでとうございます!
すごいですー
作者からの返信
ななせさん、有難うございます。まさか本業で連載チャンスが来るとは思わず、驚きが先に立ちましたが、書く修行を活かせる貴重な機会ですので精一杯頑張ってみたいと思います。そしていつか、ななせさんのようにたくさんのファンを喜ばせる小説も書けたらと願っています。ソユーズの大ファンとしてななせさんの今回のコンテストを応援しています♪
第49話 読まれない小説を書き続けられますか?への応援コメント
カクヨムとなろうは母数が全く違います。
カクヨムで人気作をなろうに掲載すれば10倍以上のPVがつきます。
さほどジャンルは変わりません。
アクティブユーザーがそもそも違うのです。
私も何作か両方にアップしていますが、場合によっては100倍ぐらい変わりますよ。
作者からの返信
先ほどカクヨムがオープン1年を前にして10万人突破したと発表ありましたが、なろうに比べるとまだ伸びしろのある場なのですね。小さく閉じこもってしまうのではなく、視野を大きくしてこれからも活動していく必要があることに気付かせて頂きました。有難うございましたm(__)m
第49話 読まれない小説を書き続けられますか?への応援コメント
私はPV0でも書き続けられます。全然平気です。きっぱり。
そりゃ読まれりゃ嬉しい。
けど、「読んで欲しくて書いてるのか、書きたくて書いてるのかどちらか片方選べ!」と言われたら、迷わず後者を選びますから。
PVを気にしていたら書けなくなっちゃうんですよ。
だから私は一切PVを見ません。
作家になりたくて書いてたわけでも、誰かに感想を述べて欲しくて書いてたわけでもない、書きたいから書いてた。
拾い上げていただいた後もそれは変わってないんですよ。もちろん読んで貰えたら嬉しいから宣伝はします。だからと言って読まれなくても凹む事も無い。
本当はもっと欲を出した方がいいのでしょうけど、自分の身の丈に合ったところでいいや、なんて割と消極的だったりします(笑)
『お気楽もの書き手帳』です。お気楽にね。
作者からの返信
私の「書く」動機も、「書きたい」が最も強いと思いますが、独りよがりで誰も読みたいと思わないようなものをここに曝し(晒し)続けるのは違うかな、という思いがありました。
その指標の一つがPVだったので今回立ち止まるきっかけとなった訳ですが、それ以外にも自分が書いたものを改善する指標はある訳で、もう少し大らかな気持ちで眺め直してみようと思いました。
タイトルの「御気楽」は、お気付きのように、つい生真面目になり過ぎる自分への戒めでもあり、また、今回のように落ち込んだ時も隠したり誤魔化したりしないでそのままの自分を伝える気楽さを持っていたいという願望でもあります。
そんなお気楽な呟きに足を止めて下さり、心砕いて下さって有難うございましたm(__)m
第4話 再びご紹介御礼&大人女性向け新レーベル作って欲しいへの応援コメント
私は図書館で何万冊も読んできましたが、同感です。
レーベルの点も、日本人向けという点でも。