第4話 カクヨム、コンテストは一回限りか?
野次馬が書きます。
タイムアップまで、後、15分。
(このPCの内臓時計があってなかったから、すいません。)
真面目に小説書いてる人が一杯いらっしゃいます。
なのに、何? なんつーか。。。”書いてる人”ばかりで、”読んでる人”はいないカクヨム。
システムに問題ありです。
ありありと、デビュー作家を探すための、ごく簡単な”足切りマーケティング装置”みたいな。。。。カクヨム仕様。
でも、カクヨムも誤算です。
書きたい人は、決して人のものをそう読みたくないぜ!
(書くのに必死でそれどころじゃね。)
読者ランキングが無意味です。
皆さんもご存知のように、”星をあげたら、星ゲット!”という、簡単な手法がはびこって、”読まずに星を押しまくる”人タチが続出致しました。
野次馬のように、窓の外から見てただけでも、漏れ聞こえる噂です。
こりゃあ。。。閉店間近だな、カクヨム。
ーーーー
(※追記 〜 さっき、某作家さんの所にて、もやもや が晴れました。そう、カクヨムって、なんか変な仕様になってるな〜と思ってた!
コンテストの読者選考ってさ、自分たち”読み専”って、”無料で下読みバイトさせられてる”って状態!)
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