第3話 締め切り20分切ってから、できること。


勝手にコンテストに並走する野次馬が分析します。


新しいエピソードを更新しても、誰も読む人がついてこない場合、更新はほぼ無駄。(読者が選ぶランキングという視点では。)


更新は諦めて、”呼び込み”するしかないぜ!


自分の作品を誰かに読んでもらうのさ〜 ららら〜



そのためには、どうすべ!?



やっぱ目立つことやるしかないな。。。



歌なら、駅前でギター。。。持って歌ってたら、お巡りさんに注意されますた。




………良い子は家に帰って寝る時間らしい。





目立つこと、PVをとにかく増やせること?



なんでしょう?




心理学的に考えます。



人ってさ、労力かけた分、そのかけた”労力”を”無駄”にしたくないんです。。。





って、ことは、たとえ間違って。。。。




今これ読んでる貴方みたいにですね。。。。。




”変なページ踏んじゃったぜ!”




と思っても、踏んだ以上、”……なんかいいこと書いてあるかも?”



とか思うわけで。。。




。。。。。。



。。。。。。。。。。






やばい、何も思いつかない。





あと20分しかないのに!





そう、かけた労力を無駄にしたくないから、”相手にまず労力をかけさせる”、という手があります。





”巻き込む”




”無理やりに。”





さあ、これが”ヒント”です。わかった方はレビューに答えをどうぞ!(追記※6時間経った現在、未だ答えなし。)




…………※ここを踏んだ人達、”答え”がわからなかったようだ。







。。。これだけのヒントで、わかった方がいたらすごいわ!




トビキリ”切れる”頭脳でないと、ここまで読んでません!


(※……あ、皆さん、来られた早々に、お帰りになりました?


……はい、はい…… いえ、こちらの努力不足でして、いや…… いえ いえ、とんでもございませ…… )




(※なぜか 謝る営業マンの野次馬!)


では後、残り15分! 野次馬も華麗にゴールに向かって、歩き始めますた💗




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