第4話 目覚めた先は

なんだろう、、、この感覚、、、でかくなった気分だ、、、


でも周りが暗すぎて生きている心地がしない、

ということは俺は死んだ?


「、、、ぃ!、、、おぃ!、、、」


この声はディーク???、いや、それはないか、、、

にしてもここは本当にどこなんだろうな、、、


「おい!起きろ!」


光に吸い込まれてゆく、、、


うわぁああああああ


光が恐怖でしかない!




〜???〜


「う、、、あ、あれ?ギルドは?」


ディーク「知らん、、、けどここは、、、間違いなく地球じゃない、」


「奴のいる星か?」


ディーク「その可能性はあるかもしれないが、やつにこんな自然は管理できないはずだ、、、」


「あ!あそこに村がある!いこう!」


ディーク「そうか、、、」



続く


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