応援コメント

第6話」への応援コメント

  • でしょう、でしょう!
    女の子は、それもアリだよw

    私の場合は、選択の余地がなかったけどね。
    遠くの賢い所へ中学受験する子が、受験しないの?って訊いてきたけど、しないと言った。
    彼女より、私の成績の方が良かったから、彼女には不思議だった事だろう。
    何故と言われても、まだ幼かったからとしか言えない。

    彼女との想い出は、クリスマスの時に、プレゼント交換をしたことだ。
    彼女は、手編みのマフラーだった。
    勉強の合間に縫ったものだ。
    宝物である。

    なんて、想い出を想い出しました。

    作者からの返信

    風鈴さま

    応援コメントをありがとうございます。
    私も受験(高校ですが)の時に、いろいろありました。

    正直、担任の先生からも「お前はバカか」と言われて臨みました。

    私立校の受験理由は人それぞれ。
    でも、本来はしなくてもいい中学受験です。それを決断することもとても勇気がいります。
    ご友人はそれを乗り越えられたのですね。その時間の合間にプレゼントを作ってくれたご友人の存在が羨ましいです。