第487話 03/25 SARFホラーコン応募
その場所に行くと音声が聞けるSARFっていうシステムを利用したホラー作品のコンテストに応募した。
本編5000文字までのところ、300文字くらい超過しちゃって焦ったよね。
■武蔵野令和神社のお手伝い
https://kakuyomu.jp/works/16818023214257304815
どこにしようかなーと悩んだ結果、
移動しながら聞く脚本型で応募。
地域活性化が目的だし悪印象持たせるわけにいかないから、ホラーといえど施設の工事中の事故とかにはできない。小学生が夏休みに楽しめるエンタメ性ってことなので、ガチホラーにもできないし、夜の描写もしにくい。一人での朗読だから、登場人物をたくさん出すのは厳しい。
……って考えると、結構ムズくて大変だった。
スポット置く場所が近すぎないようにも考えた。GPSで判別するから近すぎるとマズいかなと。サンプルにあったエミリーのマップとサクラタウンのGoogleMap見比べて置けそうな距離見たりもして。もしかしたらちょっと最初と最後が近すぎるかもしれないけど、スタート地点を手前の公園にずらしてもらえればいいかな。
トリビアっぽい感じにするために色々調べるのも大変だった。
もう一作品書きたくて、場所の目処もついてたんだけど、ネタ切れでギブアップ。書くとしたら朗読型だろうなぁとは思ったけど、マイナスイメージを作らないホラーってなかなか難しい。
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