Part2 物の「寿命」に関して思ったことがあるんですけど
※2015年10月の記事です。
ここ数日、
ネットの環境が著しく悪く、
インターネットに曖昧なテンポで入ったり、出たり、
上手く入れたと思ったら、いつのまにがブチりと切れていたり、
ということを繰り返しています。
なんで急にこんな環境になってしまったのか分かりませんが、
ルータも結構長く使っているもんで、寿命が来たのかもしれませんな。
という事で、更新頻度が落ち気味です……。
物質的な〝物〟っていうのは全て「寿命」ってものがあるのだろうか。
とふと考えさせられるボクなのですが、
もちろん「人間」には寿命があるのは周知の事実で、
だけど今回「物」な訳なので、どういう訳かすんなりと理解する事が出来ない。
人間を含め「全ての物は壊れるのです」と、教祖様か誰かが言ってくれたら、ボクはもう少し理解出来ていたのかもしれないけれど、そんなことは聖書のどこを見ても書いていない。(ここだけの話、聖書は大分最初の方で挫折しています……。)
だから「物」が壊れるというこは、頭では理解しているはずなのに、いざそういった場面に出くわすと「もお!なんでだよ!」と地団駄踏む自分がいたりして、笑えるのですね。(えへへ)
とにもかくにも、物が壊れるというのは困ったものです。
しかしながら、アイスクリームにはどうやら賞味期限がないようで、
初めてそれを聞いた時には「うそだー」なんて呟いていたのですが、確かに賞味期限の表記がありません。(是非確かめてみて下さい)
つまり「冷凍は最強」説が生まれる訳です。(もしくは「アイスクリーム最強」説だけど、それでは面白くないし、冷凍は最強だと実際に思っている節がボクにはあります。)
だからうちのルータも今日から冷凍庫に入れてみたら、きっとこの不調のまま、でも生き絶える事はなくなるのかもしれない。
やっぱりそれなりに愛着があるものだから、そう簡単にバイバイ出来そうにもないから、
「とりあえず冷凍庫入れてみようか」
そんな風に思った今日は、まるで平年並みの、秋の夜なのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます