第433話 願い事一つだけ①への応援コメント
気づいてしまったか…w
第152話 そしてすべての黒幕は……。③への応援コメント
アッシュはガレックの顔と立場を知ってたなら、会った瞬間朱天に乗ってる優位性(相手は生身)を活かして即殲滅すれば良いのではと思ったり...
情報収集も大事かもだけど敵幹部の始末も優先させても良さそうな...
第98話 エピローグへの応援コメント
今回は少し浅慮な行動とかが多かった気がしますね。
言いつけを破って助けに行くアリシア達もだけど、黒陽社にとって最上級商品のユーリィに護衛(アリシア達は力不足)も付けずに行く七天2人もなぁ、もし別働隊が居たらユーリィ攫われてるような...
外道な黒陽社の言う事なんてまともに聞かずに即四肢を落としに行くぐらいで...と思ってしまいますねぇ。
第60話 決戦の果てに④への応援コメント
業蛇や魔獣が居る樹海で朱天と刃鬼を互いに損壊させるとは...ユーリィを保護しに来たんじゃなかったっけ?
特にアッシュは業蛇が撃退されたのは知らなかったと思うのに...
第31話 エピローグへの応援コメント
朱天のお披露目やらの舞台として用意するには、頭の良さそうなユーリィが隣のメットさんに願わせたりもせずにそのまんま敵の願いを叶えたりするのは少し残念な感じです。
シリアスとラブコメのバランスが面白いのでどんどん読ませてもらいます!!
第21話 黄金の聖骸主①への応援コメント
あり?まさかそのままジラールの願いを叶えたの?偽装でもなく?
隣にもう1人願える味方が居るのに???
第19話 おもちゃが大好きな貴方に③への応援コメント
サーシャに自分達を守るシェルターみたいな防御壁を創るように願わせてアッシュが来るまで凌げば良いのでは...?
編集済
第207話 『獅子』と『犬』①への応援コメント
浅はかなり……w
第194話 思わぬ再会②への応援コメント
アリシアの借金は未だ払い終えていないということなのか…w
第193話 思わぬ再会①への応援コメント
そういうところだぞ……エド……
第97話 妖しの《星》⑦への応援コメント
やはりただで返しては七星の名が廃ってしまいますからね
第75話 邂逅①への応援コメント
これが闇バイトか……
第71話 初めての……。①への応援コメント
一緒に探すと別の部屋になっちゃうから……
第595話 おっさんたちの懊悩②への応援コメント
後悔してないなら素直に嫌われたら良い。
受け入れてもらえないかと期待する方が烏滸がましいと思うよ。
その上で関係改善に努めるのが吉
第592話 スクランブル・サミット2③への応援コメント
3人とはお腹の子も含めてかな?
いい年した父親が子供で子供を作ってた感じだろうか。
第23話 黄金の聖骸主③への応援コメント
ちょっとサーシャちゃんが怒るの無理がない?
第21話 黄金の聖骸主①への応援コメント
は?なんで叶えるの?
第19話 おもちゃが大好きな貴方に③への応援コメント
え?ブン殴ればおkじゃね??????んん??
第2話 クライン工房、開業①への応援コメント
総人口20万で2千機、総人口200万で2万機…
比率が同じなのに「あり得ないくらい多い」って表現されるのは何か理由があるんだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません。少し補足いたします。
この比率は騎士の大国だからこそのものなので、ほぼ同じ比率で戦争知らずのはずの小国が所有しているという点があり得ないという表現でした。
第348話 エピローグへの応援コメント
アティス王国はほんと災難ですわ、敵がうじゃうじゃ寄ってくるんだもん。
スパロボの日本みたいな国。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにしろここも平和の国ですから(笑)
第145話 それぞれのお仕事③への応援コメント
C級以下ではなく未満かなと。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かにC級以下ではC級も含めてしまうので未満でした。
修正しておきました。ありがとうございます!
第2話 クライン工房、開業①への応援コメント
流行りに媚びない唯我独尊の作風で引き込まれていたのにバニーガールで張り詰めた空気が抜けちゃいましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バニーガールは外せなかったのです(笑)
第2話 クライン工房、開業①への応援コメント
どの作品もおもしろそう。どれから読もうか迷っています…
じっくりと読んでみたいなぁと思うので、フォローさせて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自主企画へのご参加ありがとうございます!
少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!
第107話 父と娘への応援コメント
コメント失礼しますm(_ _)m
ここまで読ませてもらいましたが、何故評価が低いのか分かりませんでした。個人的には書籍化されてもくらいなのに…正直驚きの気持ちでいっぱいです。最初はロボットものかと敬遠していましたが、読み始めると手が止まらなくなり、まだ序盤の方ですが、ここまであっという間でした。続きも楽しみに読ませてもらいます!
また、アッシュやヒロインたちとの関係を見てるとニヤニヤできましたし、戦闘シーンが熱かったです!技の設定にも凝っていて、非常に描写として分かりやすかったと思います。黒陽社のゲスっぷりには反吐が出そうでしたが、敵キャラのゲスさもまたこの作品の魅力の一つだと思いました。
長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたのら嬉しいです!
深く読んで頂き、本当に嬉しく思います!
長い作品ですが、よろしければこれからもよろしくお願いいたします!
第2話 クライン工房、開業①への応援コメント
>うん。公式の保有数は約二千機だって。総人口が二百万を超すグレイシア皇国でも約二万機だから、ちょっとありえないぐらい多い」
?機体数2千が機体数2万より多い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。少し遠まわしで分かりにくかったかもしれません。
これは小国として比率で比べる多いと言うことになります。
第55話 双つの《星》③への応援コメント
読み始めたけど
クズ人間しかいないやん
リタイアします
第52話 在りし日の夢への応援コメント
盗賊なのになんで、
殺さないか謎やわ
読んでてスッキリしない
第28話 夜の女神と、星の騎士④への応援コメント
流石にクリリンが捨て身でフリーザ倒しちゃイカンだろw
あとパンツがほしいと願って、貰ったパンツを焼いてもドラゴンボールは戻って来ないよね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いやいや、流石にクリリンがフリーザに挑むほどハードルは高くないですよ(笑)
第15話 黒い太陽③への応援コメント
流石に観客が追い回す展開は良いとして理由が見あたら無いのと大勢がそんな勢でスタジアムの観客席動けば大惨事じゃないかな?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そこは一人が動いたらみんな動き出すイベントテンションということです。
そして大勢動いても大丈夫。アティス王国の国民は、鍛え上げられたプロの野次馬たちですので(笑)
第31話 エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。
まだカクヨムにこんな名作が眠っているとは!めちゃくちゃ面白かったです。
頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたなら嬉しいです!
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします!
第17話 おもちゃが大好きな貴方に①への応援コメント
描写が気になって、朱天の画像とか見てみたくなります!
アギト……真っ先にクウガの後の作品を思い出すのは僕だけでせうかwww顎の表記でも良い気がするかも…
第126話 《星々》の乱舞①への応援コメント
全員カッコいい(*´ω`*)
でも、やっぱりナンパ師は死亡フラグの匂いが‥‥‥
作者からの返信
大丈夫です!
ナンパ師には死亡したと見せかけて実は生きていましたとかのパターンもありますから!
第124話 怨讐の魔神③への応援コメント
ヒーローは遅れてくる‥‥‥‥‥ってね
それはそうと、こういう場面って誰が残るか話してる間に逃げれたりとか出来るんじゃないかといつも思う(´・ω・`)
まあ、ヒーローの変身バンクと同じで様式美だから仕方ないか。会話無しに一目散に逃げたらドラマが無いしなぁ‥‥‥‥‥
作者からの返信
確かに。
しかし、最近は変身バンクにも攻撃を仕掛けてくる敵はいますけど、このケースだと必ず待ちますよね……。
第109話 遥かなる皇都②への応援コメント
水路がいっぱいで運河のそばにある大都市か。
水の都なんですね。(´・ω・`)
湖の上に王城があるのは泳げない鎧機兵対策のお堀か。
そういう町ってワクワクしますな!
作者からの返信
おお。お堀は大当たりです。
街に水路が多いのも、鎧機兵対策の一環です。
水中でも全く動けない訳ではないですけど、苦手は苦手ですから。
第83話 まどろみの中でへの応援コメント
敵幹部が「九妖星」とか九大天皇じみてるね。
それと、黒陽の兵士の台詞から何かしらの大義名分があって、ただのならず者集団じゃないんですね
ビッグファ○ア様の為に‼️
作者からの返信
身内には情が深い、アットホームな犯罪組織。
それが《黒陽社》なのです。
第68話 リゾート都市「ラッセル」②への応援コメント
ロック(まあ、旅行というものは、何が起こるか分からんしな……)
フラグかな?ロックの追っかけが出るとか?
作者からの返信
別に良いことが起こるとは限りませんよ~
ロックは結構不遇ですし。
第62話 エピローグへの応援コメント
この日常が帰ってきた感が凄い。
オチで主人公が本当にやりたかった事は戦いじゃなくて、これだって感じがする。
某コックに出来なかった事をやってるんで楽しいです‼️
次の話では水着回‼️
楽しく読ませて頂きますぜ旦那ァ‼️
作者からの返信
水着回。そう。水着回。
テンションのあがる女性陣。弾けるエドワード。
どうか楽しんでください(笑)
第61話 決戦の果てに⑤への応援コメント
この全員が力を合わせの勝利って良いですよね。
それぞれのキャラが立ってて群像劇めいていて主人公は一人じゃないとはっきり分かります‼️
オトの小隊はこれからあの四人でドタバタするんでしょうね!
楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたなら嬉しく思います。
先は長いですが、よろしくお願いします。
第60話 決戦の果てに④への応援コメント
ニコイチかな?
そんでオトが私“達”の機体って言って修羅場なるんですね。(´・ω・`)
作者からの返信
オトハは中身は乙女なので、近付きすぎると逆にしおらしくなります(笑)
第58話 決戦の果てに②への応援コメント
蛇、かしこい‥‥‥‥‥‥
ロボット物でお調子者はだいたい生き残るからエドも覚醒したら強くなりそう
(´・ω・`)
これで、蛇が人化してエドとナイスカップリングなら良いなぁ。
作者からの返信
それは流石に無理です(笑)
第51話 青き湖の地にて④への応援コメント
サーシャのパパ‥‥‥‥‥
蛇を見つけたら、オリジナル笑顔で殺しに行かない?
「強さとは人の心と鎧機兵の合体だ」
とか言いそう(´・ω・`)
作者からの返信
もし遭遇していたら、我を忘れて襲い掛かったのは確実でした。
ただ、出会ってしまうと、決め台詞はおろか、人語まで忘れていそうですね。
第47話 「ドランの大樹海」④への応援コメント
護衛対象がフラフラ出歩くとかガンニョムで良くありますよね(´・ω・`)
蛇さんは善悪のないただのデカイ蛇ってのが何かイイね。利用されそう
作者からの返信
あんまりだと嘆く蛇さんに幸あれ(笑)
第31話 エピローグへの応援コメント
ほんと気持ちいい王道ですねぇ‼️
主人公も闇があるが、さっぱりしてて重苦しさも感じないです。
次回も、アッシュの地獄に付き合って行きます。
作者からの返信
底は深いですよ(笑)
これからもよろしくお願い致します。
第17話 おもちゃが大好きな貴方に①への応援コメント
グレート合体かな?
やはり因縁は凄まじいんですね。
そして、敵も慎重な奴は厄介な奴と相場が決まってるから目が放せませんね‼️
作者からの返信
やはり合体は必需ですよね。
けど、シリーズ通すと、この合体、意外と書く機会がなくて悲しい。
第11話 その名は流れ星②への応援コメント
ヒュー‥‥‥‥‥
バトリングしてて面白いです!
「何だ、その力は!」って言うのもわかってても楽しい!!
レッドショル‥‥‥‥‥ゲフン
騎士団時代の話も楽しみですし、いつか反逆しそうでワクワクします。
ロボット物は大好物なんで応援してます‼️
作者からの返信
応援ありがとうございます。
ご期待に添えるよう頑張っていきますのでよろしくお願い致します。
第31話 エピローグへの応援コメント
ラノベ一冊分程度ということで、ここまで読ませていただきました。
面白いです。確かに王道ですね。安心して読めます。
作者からの返信
ご一読ありがとうございました。
続きは、お暇つぶしにでも読んで頂ければ幸いです。
第31話 エピローグへの応援コメント
てっきりクラインが七星になるまでのお話かと思ってましたが、その後からスタートなんですね。
非常に面白かったです。
続きもぼちぼち読み進めて行きます。
m(__)m
作者からの返信
先はとんでもなく長いですが、よろしくお願いします。
第10話 その名は流れ星①への応援コメント
初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
遅くなりましたが、読ませて頂きました!
最初からどうでも良いことですが、三人称視点で固定されていない文章は、久々に読みました。
昔はよく読んでいたので、とても懐かしかったです。
最初のプロローグに引き込まれ、最悪の事態が起きてからの第一章。
先が気になって気になって仕方がありませんでした。
いや、凄いです。
ユーリィさんの感覚が地味に好きです。面白いこと。大事です。心から同意します。
そして、サーシャさんもといメットさん(笑)の迂闊っぷりには脱帽です。
けれど、彼女の願いといい、アッシュさん達の反応といい、ユーリィの発言といい、もうわくわくが止まりませんね!
話が進んでいくことに、どんどんキャラが深まっていって、笑う時にはしっかり笑わせてもらい、シリアスはしっかり読ませてくれる。
本当に面白かったです。
ここまで人気なのも納得がいく面白さでした。
個人的な感覚ではあるのですが、異世界にロボットって変な感じがするので、普段はロボットが戦闘によく出てくる小説は読まないのですが、この物語は本当に面白かったです。
ロボットが出てきても、全く気にならないくらいに自然でした。
異世界だとしても、物語の色次第で全く違和感がなくなるのだなと視界が開けた感じです。ありがとうございます。
続き、企画が終わった後に読ませて頂きたいと思います。
本当に面白かったです!
クロスオーバーしている作品もあるということで、読ませて頂くのが楽しみになりました。
執筆、応援しています!頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら、幸いです。続きを読んで頂けるのなら、本当に有り難いです。
自主企画、頑張って下さい。応援しております。
第287話 子連れ傭兵③への応援コメント
「クライン工房」という題名から、壺を作っている焼き物工房のお話と思ったのですが。。。。だって、「クラインの壺」って全世界で有名で、4次元世界のお話では必ず出てきますし。。。
さて、つづきを読みましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおう。287話目にして驚きのコメントであります。
確かに有名なお話ですね。しかし申し訳ない。本作は壺屋さんのお話ではないのです。クラインさんの工房のお話なのです!
まあ、毎回戦ってばかりですが(笑)
第152話 そしてすべての黒幕は……。③への応援コメント
この流れは予想してませんでした。
ボーガン爺なかなかの食わせものですね、息子の悪事に気づいてクラインぶつけさせたのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボーガンに限らず、アッシュの周辺のオヤジ達は煮ても焼いても食えない連中ばかりです。美女、美少女、狸親父を呼び寄せるのがアッシュの体質なのです(笑)
第17話 おもちゃが大好きな貴方に①への応援コメント
初めてコメントします~。
まだ全部は読めてませんがここまでで興奮を抑えきれず!
所々漏れてましたがユーリィがあそこまで肩入れする以上もしかして…と思ってましたがやはりアッシュが朱天の乗り手だったんですねー…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたのでしたら、とても嬉しく思います。
まあ、露骨なパチモンが出てきたのでユーリィも抑えがきかなかったところです。彼女はアッシュが大好きですから。
これからもお付き合い頂ければ有り難く存じ上げます。
第469話 我ら、愛の六戦士!③への応援コメント
誤字報告です
>三万八千ジンものの恒力値を
三万八千ジンもの恒力値を
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました。