○枕さんのカ○ルの死。当時、本を出版すると言えば写植。まだ電算写植も有ったか無かったか…。顔文字の概念も無かったんでは…。現場はすんげえ苦労して作っただろうあの作品。あれがヒュルリ〜っと風に吹かれて脳内を過っていったですよ。
考えたこともないような着想で、WEB小説ってほんとに色々なことができるんだなって思います。そう考えると、自由な表現の世界にわくわくします。こういう楽しい仕掛けは、もっと広がっていって欲しいです。