応援コメント

1-A「視覚 2D 変換」」への応援コメント

  • 短いのに映画見た感じ。
    面白かったです。

  • 泣かされた…。

  • さっくり読めたうえに、テーマ性が面白いです!
    ゆっくりと続きを読まさせていただきます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!久々に応援コメント頂きうれしいです!


  • 編集済

    鬼凄いです。大好き。必ず通読させて頂きます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!コンテスト終了まで執筆忙しいかと思いますが頑張ってください!是非とも通読お願いします!

  • 不思議な世界に戸惑いつつも読みやすい文章なので一気に読んでホッとした読後感に感謝。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!良い旅が出来たようでよかったです!ホッとした読後感!

  • 正直に申し上げれば、筆者様のこの世界は、いわば僕が自分で歩いてきた世界のすぐ横の、直近の並行世界ほどに近い世界です。僕は常に架空の自分を作り、それで周囲を固め、周りの皆さまから自分を隔離し続けてきました。音楽以外の創作的な文章を読むのは、なぜか僕にとっては、苦しかったのです。たぶんそれは、自分の壁が破られてしまう事への自己防衛だったのです。そうでなければ、自分の能力でこの世の中を渡ってゆくことは、難しいと思い続けていましたから(それなりに本当です)。でも、今、残り時間が日に日に減ってゆく、と直感しつつ、まずは、わが奥さまを、もっと(もう少し?)大切にしないとだめだよなあ、と、お話を読ませていただきながら、痛切に感じ、もちろん筆者様をはじめ、多くの方の書いたお話を、「生きてるうちに」よまなくっちゃ!と感じております。あなたは、そのきっかけを作ってくださいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。やましんさんの小説も拝見させていただきました。確かに僕と何か近い世界の並行のレールにお互い立っているような、そんな気がしました。私の作品で、身近にいらっしゃる家族の方を生きているうちに大切にしようと、少しのきっかけにでもなったと言うのならば、それはとても嬉しく思います。心のこもった応援コメントを頂き恐縮しております。

    ありがとうございます!

  • 理由は違いますが、私も先日まで同じような感覚でした。『失うくらいなら、最初から手にしなければ良い』と考え、現実世界での人との繋がりを避けていました。
    とある事をきっかけにそれでは行けないと改心したのですが、作品の中にある『凸凹した肌』…『老婆になった妻が、本当に綺麗に見える』と言う表現に、同感以上のものを感じました。

    素晴らしい作品だと思います。勉強になりました。そして、改心した自分を改めて確認出来ました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。同感以上のものを感じ取っていただけるとは、感受性が豊かなのでしょう…書いた僕以上に何かを確認できて、それが生きる糧に少しでもなったなら、とてもうれしく思います!

  • 手塚治虫の火の鳥を思い出させる切なさでした。
    そこに絶妙なスパイスが混ざって、より引き寄せられます。

    作者からの返信

    巨匠の火の鳥を想起…!?あああ…ありがとうございます!1話から基本的な物語のスタンスを打ち出しています。いくら人生を間違えようが、最後に残る人間の意思は何なのか、無様でもいいんです。転げ回ってロックンロール!