第144話 吾輩は願う・・・セバスチャン安らかに眠れ・・・
黒い奴との決着がついた。
セバスチャン・・・セバスチャン・・・安らかに・・・眠れ・・・
「・・・だん・・・・な・・・・だんな!!・・・旦那!!」
なんだ・・・天界から声が聞こえるぞ。
「起きろーーーー!!」
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、目覚めてください!!」
「・・・あれ、セバスチャン?生きて・・・」
「何、言ってるんですか?」
「ミッチーマウスが・・・お前を」
「ミッチーマウスなんて、いませんよ♪寝ぼけてるんですか?」
「・・・夢か・・・」
「禁忌をやぶってはいけませんよ」
「そうだな」
吾輩は考える。
夢オチか・・・激しい闘いだった・・・。
もう、あの話を書くのは、やめよう。やはり、禁忌を破るのは良くない。
セバスチャンも生きている。それで、良しだ。
吾輩は考える。
名前にガンダムついてるけど・・・ガンダム良く知りません。
ファーストとか、ゼータとか、ダブルゼータとか。
スパロボ程度の知識です。それもあやふやな。
ファーストは途中で断念しました。コクピットで、ぐわんぐわんしてるのが・・・。
作画が合わなかった・・・。
なんか、グフと戦ったところで終わりました。
ただ、オチとか、名言はしってます。
ゼータで、主人公が粛清してやるとか、最後気が狂うとか。
ゼータで暗い話にしすぎて、ダブルゼータで明るい話になったとか。
館長と変な女が結婚するとか。
スレッガーさんの名言も知ってます。
「ガンダムちゃん、後よろしく♪」
シュッゴ―――――――――――!!
ビグザムの股間に大打撃を与えたことは知っています・・・。
吾輩は考える。
あれ・・・レビュー増えとる・・・。
違う作品ですが。どこかでありそうな設定・・・。
いや、それ2次創作作品なので、設定もらってきます。
違ったら、オリジナルです。
セリフがおもしろい♪そうですね。セリフ以外書けません。
地の文書くと膨大な量に膨れ上がるので、死にます・・・。
できないかと言われれば・・・できるかもしれませんが・・・レベル低いと思います。
間違いなく。
どうやって育ってきたか?漫画をこよなく愛し・・・英才教育を受けました。
それだけのことです。
吾輩は考える。
峯村さんとコメントのやりとりをした。
『魔女の心臓』という作品がお気に入りらしい。
調べたら漫画で8巻程度。漫喫にいったとき探してみよう。
あるかな・・・。
絵はきれいで見やすそうです。お話は少女漫画チックな感じもありますが、泣ける話っぽい気がします。
悲しそうです。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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