第61話 吾輩だめだ・・・たのしすぎーーーる!!
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「・・・くくく、はははははははっは」
「気がくるってますね・・・」
「あぁ!!狂いそうだ!!」
吾輩は考える。
やばい、楽しい。なんだ、これ?危ない状態だ。
いや・・・おもしろい人や物語がたくさんある。楽園みたいなところだな。
かくよむは。
いや、いいよ。本当いい!!
吾輩は考える。
D○作家さんという人のことを。
えっ・・・ものほんですやん。作家、なんですか?
すごいっす。チョベリグっす。
見られたら怒られるカナ・・・。作品は時間かけて読んでみます。きっと・・・。
まぁ、いいか。今後ともよろしくお願いします。
吾輩は考える。
あ○かというフォロー達のことを。
あれ・・・。小4・・・・。お若い・・・。
どんな作品を・・・。
あれ・・・。ちょっと待って!!嘘はいけないぞ!!
小4とかのレベルの作品じゃない!!何が起きてる!!
これは・・・卵とかのレベルではない!!
何教育だ!?吾輩も知りたいその教育を。
吾輩は考える。
小説のフォローについて。
いや・・・増え過ぎると読み切れないな・・・。抑えておこうと思ってる。
というか・・・完結したら外そう吾輩は。
一応目を通します。ラストまで。
頑張ります。吾輩。
吾輩は考える。
なんだ?カクヨム運営のところに14歳がでてきたぞ。
自称だが・・・。みかん手練さん。
なんだろう。テレン・なんとか・さんのご親戚かな。
魔法処女と毒処女・・・。
なんだろう。これからお勉強していくのかな?
いやはや、14歳に見つかったらだめだ、このフレーズは。
反省いたします。表紙はかっちょいい感じである。
吾輩は考える。
あるサイトで危ない奴に出会ったことを。
善悪が人を超える存在がなんちゃらかんちゃら。
これは・・・・。どうした?
可笑しい人も多いけど・・・。哲学・・・。
う~ん。難しい言葉で語る遊び的なものか。
口を折る、学問。
それが、哲学!!
吾輩は気付く。
三上テレンさん・・・いっぱい作品あるやん!!
一瞬スーパーハッカーあたりかと思ってしまった。かくよむが乗っ取られたと・・・。
やべぇ、ものほんの14歳っぽいな・・・。しかも、お友達もなんかやばそうだな。
才能が・・・。センスといっておこう。
生徒なのに、もう先生扱いです。
恐ろしい時代や・・・。まぁ、まっすぐ育ってください先生!!
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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