第50話 吾輩ちょいと更新ペースが落ちると思われる

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。

「旦那、お目覚めですか?」

「きたこれ!!少しずつ設定が繋がっていくぞ!!」

「楽しそうですね」

「少し、ムズイけどね。魔物とか迷宮とかどうしよう」

「頑張ってください」

「ほい」


吾輩はお伝えする。

他の作品を書き始めたので、少し吾輩の方がペースが落ちる。

申しわけない。思いつくまで、少し時間を要した。

ちょっと書き始めるか。できるだけ早めに終わらせる!!


吾輩は考える。

ログホライゾンという作品について。

小説を手に取った。いや~分厚い。

すごいな・・・。設定が細かい・・・。これゲームとしても作れるレベルかも。

けど、人手が大分かかりそうである。

楽しみな作品である。


吾輩は考える。

ロマサガ2という名作について。

いや~、音楽もいい。内容もいい最高である。

ゲーム難易度も小学生レベルを超えていた当時。

ダンたーくさんが最強になった時は死ぬ思いだった。

だが、最後死んだ。ラスボス手前のセーブエリア・・・。あれ作ったやつひどいよ。

おうちに帰れない!!逃げれない!!

吾輩は、雪辱を果たした。


吾輩は考える。

機雷というものについて。

コスパがいいとかいう人がいるけど・・・。それ海に大量に浮かべたら、回収大変だぞ。

あとあと考えると地雷同様使っちゃいけないものである。

というか、殺人兵器はだめだ。使っちゃ。

いつなくなるのか・・・。無理なのか・・・。


吾輩は考える。

学校の勉強なんて社会にでたら役に立たないという人がいる。

違うよ、立ってるよ。むしろ、学校で勉強しなきゃ、お買い物すらできない。

文章すら読めない。国の文化もわからない。

知らないこといっぱいで社会にでることになるぞ。

確かに、進む分野によっては、不要な知識もあるかもしれない。

けど、知識があるからこそ、色々なことがわかるんだ。それに、勉強の仕方を覚えられる。

だから、必要なことだよ♪


吾輩は考える。

村上夏樹という人のことを。

あのひと・・・翻訳までやってたのか・・・。すごいな。

けど、買ったはいいけど読んでない・・・。

いずれ読まなきゃな・・・。どうも、眠たさ誘われる。


吾輩は考える。

やばい・・・春編いつ書くんだろう・・・。

おふざけ半分の作品だからな・・・。まぁ、終わってからでいいか。

春は長い・・・桜よもってくれ!!


吾輩は眠りにつく。


≪つづく?≫

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る