第40話 吾輩気圧の変化に弱い
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「うん・・・少し回復した」
「よかったですね♪」
「脳みそがちっちゃいから・・・気圧の変化に弱いのかもしれない」
「・・・どうぞ、お仕事です」
吾輩は考える。
気圧が変化している。これは、きっと春の訪れが近いからだろう。
もうすぐ、春がくる・・・。
遠き春が・・・・。
吾輩は考える。
ダン街という作品について。
あれは・・・良作である!!神様いっぱい!!
それに、リミットブレイクというのもいい。英雄願望!!アルゴノート!!
作者さんもリミットブレイクしてそうである。
鐘の音が頭に響いてるかもしれない・・・。
続編お待ちしております!!
吾輩は考える。
魔法か大学の劣等生というものについて。
映画化されるらしい・・・。さすがお兄様!!
設定が非常に細かく作者さんの頭の良さが見える。よくあそこまでお考えに・・・。
ヘビィオブデクトもそうである。非常に細かい説明が入る。
軍事関係者の方ですか・・・。
ただ、妹の頭が悪い。そろそろ、さすがですより・・・。
やりすぎです・・・お兄様というセリフも欲しいところである。
世界観が崩れるので・・・使わないと思うけど。
吾輩は考える。
頭のいい奴が読んでる作品これっといった人のことを。
「カラマーゾフの兄弟」
「異邦人」
「ハムレット」
吾輩はどれも読んでない。頭悪いから・・・・。
この発言をした人にこう返すだろう。
「お前、ブリーチ2っていう作品知ってるか?」
「こんなセリフがある」
「あまり訳の分からないセリフを吐くなよ・・・バカに見えるぞ」
と言っておこう。
けど、ここまで作品を押すのだろうから、その人の頭にさぞいい映像が流れたのだろう。
上げた作品を監督させたらいいものを作るかもしれない。
吾輩は考える。
ある国がエイプリルフールを活用した。
「わが国は嘘は文化的伝統的にそぐわない」
そうか・・・。エイプリルフールだったな、今日は・・・。
やりおる!!
吾輩は考える。
たけしさんの謝罪事件について。
そういえば・・・言われた方は謝ったのだろうか?
たけしさんは謝った。もう一方も謝ったら・・・それで終わりである。
それでハッピーエンドだ。出てしまったのは取り戻せないが。
一言で終わる問題だ。大体、それで方がつく。
吾輩は考える。
でゅららららという作品について。
一応・・・全部見たけど・・・最後がわからない・・・何故気が狂ったのだろう?
まぁ、HEではある。ただ・・・長かっただけに・・・もうちょっと、盛り上がりが欲しかった。
なんとなく、日常と非日常は紙一重ということなのかもしれないというのは感じ取った。
お疲れ様です。
吾輩は考える。
刺身をおかずにならないという人のことを。
えっ・・・めっちゃ・・・米が進むんだけど・・・だめ?
そういえばフグ食べる夢見たな・・・。
まぁ、味覚はひとそれぞれである。どっちでもいい。
正解などはない。おいしいものはおいしい!!いちごパンとか!!
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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