第30話 吾輩勘違いに気付く・・・
吾輩の目は覚めている。こうもりが話しかけてくる。
「旦那・・・」
「///」
「おい!!」
「やめて・・・恥ずかしくて・・・///」
「おマヌケ」
「いやーーーーーー!!////」
吾輩は気付いた勘違いに。
いい加減子はいい加減ではなかった。
最後まで書くってかいてあった・・・。あらあらうふふ♪
最初の分で勘違いしちゃったよ・・・。
早とちり♪吾輩、ちりになりそうである。
吾輩は考える。
勘違いという言葉について。
勘が違っているのである。その通り。勘で動いて失敗する。
そういうことね。勘だけで生きている。野性的だ。
本能のままに。・・・悲しい。
吾輩は考える。
2万文字・・・いいかもう。ゆっくりやろう。
エッセイの独占はしない。どうぞ皆さま道を開けます!!
お通りください♪
吾輩は考える。
クジラの問題である。捕鯨問題である。
何故か・・・敵視されている。くじらさんが可哀そうだよ!!
えっ?
豚と牛は家畜で管理できるからいいの!!
・・・?
クジラは人に近い!!脳みそが発達している!!
へぇ~・・・。
うちの国の重要な観光資源だ!!それに手を出すな!!
はいはい・・・。
まぁ、生態系がどうのこうのいう人もいるが、そもそも生態系なぞいままでどれぐらい崩してきたのだろうか・・・。
どうも腑に落ちない。どうして?いいじゃん。
くじらおいしいよ・・・。以外とちゃんとしたやつはうまいよ。
あれもだめ、これもだめ。人間やめますか?自然に戻りますか?
嫌というだろう。わかりきっている。
何のためにということを隠して言ってるから。結局何か別の目的がごぜえますのでしょう?本音が知りたい。そしたら納得するかもしれない。
吾輩は考える。
公園の事情について。
遊具がなくなったり、スポーツ禁止だったり、野球できなかったり、サッカーできなかったり。その内、走るのも禁止になりそうである。
まぁ、遊び方はいろいろあるから工夫すればいくらでもできるだろうけど。
それで、子供は家にこもってゲームばかりやる・・・。
そりゃ、やりますよ。禁止されてるんだもん。
楽しいことを。
まぁ、命の危険があるものは教えておくべきだけど・・・。
どこまで、禁止すればいいのだろう。
吾輩は考える。
ゆうたろう(?)について。
なんか・・・かわいいともてはやされている・・・。えっ?
なんだろう・・・時代が変わってきたのかな・・・確かに中世的である。
中性的でもある。
けど、男を・・・感じない。チーク塗ってるし・・・。
帽子と眼鏡・・・いつもしてるし。
10年後毛むくじゃらになって、ダンディになってたりして。
吾輩は眠りにつく。気持ちよく眠れそうだ。
≪つづく?≫
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます