第3話 SF3作ファンタジー1作

「横浜駅SF」

 6話見終わった。ストーリーらしきものになってきた。うーん…。大きな流れのストーリーはこれ刺激弱い。しかもやっとそういうのが見えてきたってこんなものなのかな。結局世界観把握してるだけでそれが面白いな。3話までが徹底してビジュアルイメージが浮かぶ部分。そこからはまあそういうのだけじゃない。3話までがかなり良いのはそのせいだと思う。あそこだけまとまりが良すぎる。全体のストーリーの流れがもう一つでもこれ見れてしまうって魅力的だな。1から3話は漫画ならと思ったけど、その後文字的だし別に良いかな?と思えてきた。例えば日本を外からやってきて政治の仕組みを聞いてる感じ。それ視覚イメージ別にいらないから。当然混ぜ混ぜになってる。後まあSFで良いかな…。もう面倒になってきた無抵抗で折れた感じ。今の位置なら星1つは来てると思う。最初切りたいなと思う部分が合ったけど、これ多分慣れだと思う。視覚的イメージじゃない設定が増えてきたのでなし崩し的に読む事を楽しまされてる。最初視覚的イメージの文字化が強かったのでめんどくせーって強かったけど。そうじゃないのがかなり増えてきたので頭が設定の読解モードになってる。しかしわくわくしないなずっと横浜駅って世界…。



 一旦横浜はなれて別の作品を。


「女子小学生二人が携帯ゲームをする話」

 1話目笑ってしまった。内容じゃない。これは素直に笑った。短いから細かいのはカット。


「おやすみ、おちんぽ」

 これ面白い、これSFだわ。すごいなこの短さで。後なんか笑ってしまった。ちゃんと笑いじゃない部分で楽しめてる。でもおちんぽって言葉見ると笑ってしまうんだ…。あれだよな小学生の時うんこうんことか連呼してて途中からツボってしまう感じだ。何度もおちんぽおちんぽって出てくるから笑ってしまった。もちろん中身が面白いから言葉に笑ってしまう緩みが出たんだと思う。



 うーんコンパクトにまとまってるのはありだと思う。それは時間損したって気分になら無いから。



 平行して見て行こうかなと。



ファンタジー

「誰にでもできる影から助ける魔王討伐」

 昔見た異世界の聖騎士みたいな設定。英雄召喚って形で呼ばれる現代人。が主人公じゃない。これひねりがあるな。ただ異世界人、現代人みたい。意表つかれたのも面白かったし、これ結構見れる。



 カクヨム大丈夫かも…。意外とファンタジー面白いな。別にSF嫌いってわけじゃないけどとにかくあれ読むの面倒くさいんだよな。もちろんファンタジーで大丈夫と思ったわけじゃない。ここから熾烈な淘汰競争したらそれなりもの残る可能性がある。元々そんな期待してない。最初から自分のエッセイでバランスが勝負だと書いてて、このすばは結構怪しかったからな…。


 これでランキングがまともになったらなんとかなるのかも。



 アカデミー賞は大げさでも、ランキングとは違う評価チームみたいのいけるかも。ファタンジーは明らかにランキングが向いてる。拾い上げたい質を感じるってタイプはなさそう。


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