応援コメント

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  • 第18話 ビスコ事件への応援コメント

    なんか見覚えあるな……余所でもあったのか……と思いきやその後の観閲式中に中学生と淫行した空士(1X歳)にて確信

    さては……日本一暑い場所にある教育隊で同期だな!?

  • 第13話 補生か自候生かへの応援コメント

    裏ルール、あるかもなあ(^_^;)


  • 編集済

    初めまして、南雲 千歳(なぐも ちとせ)と申します。

    どうも、こんにちは(*^▽^*)

    流石、元・自衛官だった方のお話は為になりますね。
    とても参考になります(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾

    ハイ・レディ、ロー・レディに付いてですが、これらの銃のポジションと言うか銃口の向きに関し、各国の軍事組織での運用状況を調べて見ますと、基本的には、室内戦や都市戦(MOUT)においてはハイ・レディを用い、逆に、作戦地域が開けた場所であり、かつ、地面が土・砂の場合にはロー・レディを用いるケースが多いようです。

    各組織の考え方や訓練方法は様々なので、一概に言える事ではありませんが、まず、室内戦においては味方や友軍が数十センチから数メートルと言った極めて近い場所に居合わせている場合が多い事から、誤射や跳弾の危険を排する観点から、ハイ・レディが多用されているようです。

    建物内での作戦において、足元がコンクリート床ですと、そこへライフルの弾が斜めに当たると、どうしても跳弾となり、不測の結果を招く事になりますので(*_*)

    多くの場合、建物の天井は床に比べて柔らかい為、仮に何かの理由で誤射があったとしても、床に向けて同様の発砲があった場合より、天井へ向けての方が安全度が高いと言う理由は頷けます。

    更に、室内戦は射撃をすべき敵と近い状況ですから、銃を素早く構える為にも、ハイ・レディを用いるようです。

    屋外での作戦においては、足元は土や砂などの柔らかい地面である場合が多く、接敵距離も大抵は数十メートルから数百メートルに達するので、必然的にロー・レディとなるようです。

    以上、コメントさせて頂きました(´▽`*)

    それでは、お話を楽しみにしておりますo(*^▽^*)o~♪
    今後も頑張ってくださいませ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾

  • 第18話 ビスコ事件への応援コメント

    自分も一般曹志望です。調べていたら見つけたのですが、面白いですね(笑)
    もふもふもふ……

  • 第67話 自殺事件 真相編への応援コメント

    予備自衛官補の技能(英語)受かったので、参考に見てます。面白いです

  • 番外編 空自出身の犯罪者への応援コメント

    知りませんでした。本当に世間は狭いですね。教えてくださり、ありがとうございます。