私の頭の中の本棚
はじめに
「その人を理解したければ、本棚を見よ」とは誰の言葉だったか、なるほど本棚は人柄が一番良く出る。人の部屋に入っては、ついつい本棚を見てしまう事があるが、どうにもじろじろ見るのは失礼と遠慮してしまう。それは心の中をのぞき込んでいるのと同じだからなのだろう。
はたと思い立って、私の本棚、というか読書歴なんてものはどんなだったか。色々まとめがてら、衆目に晒して、私の人となりを理解してもらえればと思い今回の企画に至った。
とはいえ、どメジャーな物ばかり並べ立ててもなんら面白みがない。ので、出来る限りマイナーメジャーな作品を取り上げていきたいと思っている。将来、皆様の本棚の一角に並べられていれば、望外の喜びである。
尚、小説に限らないので、というか、私があまりちゃんと小説を読まない為、小説以外が圧倒的に多い。まあ適当に読み流してもらえれば幸いである。
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