序章 新羅再興のためにへの応援コメント
皆様博識ですね…。
週間少年何某でしか聞いたことのない単語や歴史が苦手だった私では、時代背景がわかりませんが、物語の舞台の雰囲気にただ胸を踊らすばかりです。
きっとこの後に現れるであろう"つばきワールドの住人"とのギャップを想像すると、やはり笑みが溢れるのであります。
つまり、楽しみにしています♪
作者からの返信
千年ほど前の我が国からスタート、でございます☆
もちのロン、今回もハジケさせていただいておりま~す
めずらしく舞台はナゴヤ以外
岐阜県O市(オ~ガキ市、でございます)で巻き起こる珍騒動でございます
またぜひ忌憚のない厳しき評価をお願い申し上げます♡
ばるめさま、ありがとうございます♬
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
見事なスピンオフ☆
これも各キャストたちのクセの強さが際立っているからでしょうか。
いえいえ、全ては作者様の筆力の賜物でしょうね♡
リンメイちゃんも生存していたようですし、これは続きも期待したくなる終わり方ですねぇ。あれだけ破天荒な中身を披露してくれた後に、下弦の月、ヒノキ、アカマツ、ミズナラと続けられると、一気に幻想的なギャップ感が味わえて新鮮です。
面白かったです★★★
作者からの返信
ほとんど読まれぬタラタラと長いお話にお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
この後、リンメイの新しい物語がございますの
それにはナーティやタマサブではのうて、検非違使庁の別の保安官が絡んで参ります
またどこかでお会いできれば嬉しゅうございます♡
愛宕さま、応援コメントにお★さままで頂戴し、本当にありがとうございます♫
第48話 珠三郎と磯女への応援コメント
タマサブ……カッコいいんだか怖いんだか相変わらずですなぁ(笑)
磯女と共存というところで既に規格外なのですが、天女の羽衣まで手にしていたとは……国宝級なのはタマサブの方ですな。
そして、藪鮫を挟んで一瞬火花を散らすコメディポイントも見逃せません☆
作者からの返信
これでタマサブの長髪の理由が明らかになりました☆
国内外のキナ臭い代物を収集するアブナイ輩でございます
やはり物語にステキな殿方を出しませぬとね♡
愛宕さま、ありがとうございます♫
第46話 藪鮫、合流すへの応援コメント
リンメイ……何を!?
しかし、ナーティーもカッコいいのに「さすがはオカマさん」と言われると、その魅力も残念な事に^^;
作者からの返信
リンメイの目的はいったい何なのか……
ナーティがカッコ良いだなんて、嬉しい♡
愛宕さま、ありがとうございます♫
第38話 特別機動部隊の精鋭たちへの応援コメント
女性陣お二人の真価が気になってきましたよ(笑) (*´∀`)♪
作者からの返信
特機隊の乙女たち♪
いつか、この乙女たちを主役に物語を描ければいいなあ
愛宕さま、ありがとうございます♬
編集済
第34話 “天狗筒” の使用許可への応援コメント
波動砲的なイメージを彷彿させる天狗筒。果たして使用せざるを得ない窮地にまで立たされるのかな!? かな?
作者からの返信
物騒なウエポンでございます、天狗筒
検非違使庁地区保安官の中でも、この武器を所持できるのはわずか三人
この際、使っちゃえ♡
愛宕さま、ありがとうございます♬
第30話 検非違使庁地区保安官の九尾剣への応援コメント
シールド降臨☆
タマサブちゃんって律儀なんですのよね (●´ω`●)
作者からの返信
前作にも登場いたしました、開発途中のシールドでございます
ただし、タマサブ本人の分しか持参しておりませぬ
愛宕さま、ありがとうございます♫
第25話 効かない呪法への応援コメント
リンメイちゃん、ピーンチ! (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
やはり1人くらい美形の乙女を出しませぬとね♡
と、申しましても、敵側なのですけど
愛宕さま、ありがとうございます♫
第23話 霞が関の検非違使庁への応援コメント
検非違使庁って名前もカッコいいですなぁ☆ (*´ω`*)
作者からの返信
検非違使って、なんだかカッコよさげで、文科省系列の庁としてみした
愛宕さま、ありがとうございます♫
第19話 文部科学省のKBECへの応援コメント
文部科学省にも裏の組織があったなんて!
警察におけるサクラ部隊のようなものでしょうか?
カッコいいですなぁ☆
作者からの返信
文科省にすることで、日本史に隠されておるやもしれぬ史実を描きとうございましたの♡
愛宕さま、ありがとうございます♫
第17話 選民解放軍の情報将校への応援コメント
圧倒的な力でねじ切りこね回す不気味な音が、こちらまで聞こえてきそうです ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
少しでも臨場感を演出できればと、拙いながらも四苦八苦しておりました
愛宕さま、ありがとうございます♫
第14話 ハートのカチューシャへの応援コメント
骨伝導カチューシャ☆
♪───O(≧∇≦)O────♪
作者からの返信
ハートのカチューシャを揺らす、オタクにオネエ、そしてオババでございます☆
愛宕さま、ありがとうございます♫
第11話 航空法はもちろん無視への応援コメント
高性能ドローン☆
ハエも十分ドローンの役割を果たしてくれそうですが、本家本元のスペックはソレを超えてきそうですね!
作者からの返信
稀代の天才タマサブを法で縛るのは無理でございます
ナーティが常識人にみえてしまいまする
愛宕さま、ありがとうございます♫
第9話 タマサブの式神への応援コメント
まさかのハエ使い☆
しかも、古式と新式をハイブリッドさせた最先端のハエたちとは!
その発想が羨ましいです。 (*´ω`*)
作者からの返信
やはりタマサブの式神は、不気味な存在でなければ面白うございませぬ
愛宕さま、ありがとうございます♫
第5話 老師は彼氏とお迎えにへの応援コメント
小柄な老婆が先生というのは、この先の破壊力も期待できそうですね☆
そういえば、O市といえば煎餅ですな! 歯が欠けるほどの固てぇ煎餅は、ナーティー様でも強敵ですぜ♪
作者からの返信
O市をご存知でございますのね
水ようかんも、美味しゅうございますわよ♡
愛宕さま、ありがとうございます♫
第3話 タマサブのトラップハウスへの応援コメント
タマサブの一挙聴きが凄過ぎる(笑)
そして、みやびちゃんとすっかりラブラブなのねと目を細めていた愛宕は、一瞬にして信心崩壊☆ やっぱり……そうよね。斜め下に視線も送るよね。
作者からの返信
怪人タマサブ、果たして今回は活躍するのかしないのか☆
愛宕さま、ありがとうございます♫
序章 新羅再興のためにへの応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
スピンオフとの事でやってまいりました☆
新羅、高句麗なんぞと呼ばれた時代の朝鮮半島は、謎も多く不思議な魅力がありますね。この時代と現代を結び付ける筆技、楽しみにしております♪
作者からの返信
ま!
愛宕さま〜!
お目汚しになれねば良いのですけど……
ありがとうございます♫
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
一気に読んでしまいました。面白かったです!
みやびが出てこない思い切った構成が凄いですね。まさにスピンオフって感じで楽しめました。リンメイが死んでいなくて良かったです。でも、彼女はこれからどうなるのでしょうか。この世界観が続いていくようなラスト大好きです♪
ありがとうございました!
作者からの返信
長いお話にお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
タマサブとナーティのコンビのお話
妖怪討伐組織の検非違使庁
これを絡めた物語を描いてみたく、今作は誕生いたしました
お目汚しでなければ、幸いでございます☆
リンメイのその後を描いた物語
今度は女性の保安官が登場する予定で、粗筋はできておりますの
でも、つばきの長編は本当に読まれませぬゆえ、オクラ入りですわねえ
ゆうけんさま、本当にありがとうございます!
このようにご覧いただけるなんて、作者冥利につきます
もう一度、ありがとうございます!
第48話 珠三郎と磯女への応援コメント
やはりキーマン!
タマサブ……お前がナンバーワンだ!
作者からの返信
このシーンのために、タマサブを登場させました
まさかの磯女
ってな具合でございます☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第44話 “敷次郎” 現るへの応援コメント
今度は敷次郎だとぉお。どうなっちゃうの><
やはり復活の儀式に土地が影響を受けているのか!!
作者からの返信
鋭い洞察力でございます!
日本古来の妖怪、敷二郎
疫鬼復活のため、登場いたしましたの
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第41話 特機隊、結界内へへの応援コメント
緒方隊長は天然ですかw
突然可愛くみえました><
作者からの返信
隊長の緒方は、元自衛官
無骨な軍人で、戦車乗りであったとプロフィールにございます☆
合羅長官も自衛隊の元高級将校であり、戦車隊を率いておりました
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第38話 特別機動部隊の精鋭たちへの応援コメント
特殊部隊って感じでイイですね!
対妖怪部隊ってところでしょうか☆
作者からの返信
検非違使庁の特機隊
妖怪討伐のプロフェッショナルでございます☆
ただ彼らが表舞台に出ることはございませぬ
陰の立役者です
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第35話 “土蜘蛛” の糸への応援コメント
藪鮫は冷静ですね~。読んでいて何か安心します^^
作者からの返信
どんな苦境でも、ニコリと涼しげな笑みを浮かべるのです♩
つばきの理想とする殿方で〜す♡
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第34話 “天狗筒” の使用許可への応援コメント
天狗筒。天狗の力を使った兵器でしょうか。
そうとう危険な道具のようですね。ゴクリ。
作者からの返信
いったいどのような兵器であるのか、それはベールに包まれておりま〜す♩
ただ相当ヤバい武器であることは、間違いございませぬ
あえて描写せぬことで、読み手のおかたの想像力をくすぐります♡
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第32話 特別機動部隊 “漆黒の鷹”への応援コメント
タマサブの結界って本当に凄いのですね……。
作者からの返信
素人ながら、超天才のタマサブが作りましたゆえ、そんじょそこらの結界とはわけが違うわけですの☆
って普通一般人は、結界などよう張りませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第30話 検非違使庁地区保安官の九尾剣への応援コメント
ハイテク鎧の頭部は未完成のままですかw
そして藪鮫のポテンシャルの高さに驚かされます!
作者からの返信
あ、覚えていてくだすったのですわね!
嬉しい♡
さようでございますのよ
鎧は二年前のまま、ですの
藪鮫保安官は、検非違使庁の地区保安官の中でも群を抜く凄腕の持ち主で〜す☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第29話 KBECはサバイバルチーム?への応援コメント
このコンビもいいですね。ツッコミ不在ですが、物事がサクサクと進みそうです。
作者からの返信
タマサブと市丸
これまたスピンオフのスピンオフが描けそうでございますわね☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第26話 白刃、化け物を真っ二つへの応援コメント
ぬえもナーティもカッコイイ!
ちなみにナーティさん…村正は是非、妖怪相手に使って下さい。それ以外で使ったら大惨事ですw
作者からの返信
妖刀村正
もちろん常識人のナーティでございますゆえ、普段は日傘に仕込んだままでございます☆
レイのヌンチャク
ぬえのトンファー
大好きな武器でございます♡
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第25話 効かない呪法への応援コメント
手強いですね……
ベク少佐の小物感イイですねw
作者からの返信
結局、虎の威を借る狐
ドSでありながら、自身の痛みにはすこぶる弱い軟弱者ですの
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第23話 霞が関の検非違使庁への応援コメント
検非違使庁という機関が影から日本を守っていたとは!
前回の魔奏衆が起こした事件は伊佐神の予知能力があってこそ防げたのですね。
なんと良く出来た背景構成。感服します。
作者からの返信
さようでございます
検非違使庁は、日本国内の妖怪討伐専門組織
鹿怨と魔奏衆が操りましたのは異界の化け物
ですから伊佐神のような能力者しか感知できませなんだ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第22話 ミリタリー・オタク?への応援コメント
何?この最強集団w みやびがいたら更に強いのでしょう?
向かうところ敵なしな雰囲気いいですね~♪
作者からの返信
ぬえちゃんも高齢ながら、さすがはレイの師匠ってとこでしょうか
勧善懲悪
ちと単純でしたかしら
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第21話 タマサブ、結界を張るへの応援コメント
タ、タマサブ……あんたはもう陰陽師だよ。
二つ名は現代に舞い降りる陰陽師でいきましょうよw
作者からの返信
ま!
そのような素敵な二つ名をいただけますのかしら♡
オカルトにのめり込んだ超天才
やってくれますわねえ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第19話 文部科学省のKBECへの応援コメント
藪鮫カッコイイ!
今回は国のバックアップがあるんですね!
盛り上がります^^
文部科学省の直轄機関の凄味はピンと来ませんでしたが、K、B、E、Cってだけでカッコイイです!
作者からの返信
保安官藪鮫が大活躍いたします☆
KBEC、語呂合わせに頭をひねりました
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第17話 選民解放軍の情報将校への応援コメント
日本が汚染されちゃう!百年ぐらい土地が汚れちゃう!
結局は核兵器みたいなものじゃないですかー><
作者からの返信
何故千年前にわざわざ日本にやってきたのか、それがこの理由になるやと思います
もし千年前に復活させていましたならば、日本はどうなっておりましたでしょうか
弾正台の活躍で防げましたけど
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第15話 秘宝の正体への応援コメント
プロローグと繋がった!
でも日本で復活とは。まだまだ謎が隠されていそうですね!
作者からの返信
はい、ここでオープニングのお話が活かされてまいります☆
果たしてどんな謎が仕込まれておりますやら
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第14話 ハートのカチューシャへの応援コメント
みやびちゃん基準はハード高過ぎですw
ナーティのカチューシャは別な意味で似合っていますのでおkですよ!
タマサブ?ああ、彼は何でも似合うからヘーキヘーキw
作者からの返信
さようでございますのよ
タマサブは常に「みやびちゃん」が基準ですの
あ、今作には、みやびちゃんは登場いたしませぬのよ
カチューシャ・タイプの通信機
こんなの作るのは、タマサブくらいでございます
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第12話 百五十兆円の宝への応援コメント
待ってました!つばきさん得意技!
秘技!内部分裂!
作者からの返信
内部分裂ほど盛り上がるアイテムはございませぬ、うふふ♡
ワルい連中ほど、互いに何を考えているのかわかりませぬわねえ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第11話 航空法はもちろん無視への応援コメント
ナーティが自分の事をオカマと言ってしまうほど混乱していたのですね。でも、どこまでも真面目なナーティが心の癒し^_^
作者からの返信
そうなのです!
殿方の姿を借りた乙女のはずが、すっかりタマサブにやられてしまっております〜
ナーティの生真面目さをご理解くだすって、ありがとうございます、ゆうけんさま♬
第9話 タマサブの式神への応援コメント
やはりタマサブは情報戦では最強ですね!完全にクレイジーだけど頼りになる!
作者からの返信
なんだかんだと言いながらも、タマサブに頼ってしまうのが少々腹が立ってしまいますけど
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第8話 イケメンばかりの秘密苑への応援コメント
もうアイドルグループのオーナーになって下さい!
どうやら老師が危ないのは杞憂でしたw 金華猫も関係なさそうで安心です。
作者からの返信
ぬえちゃん、まさに自分好みの店子ばかりを入居させております♡
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第6話 考古学者、徳川の埋蔵金を語るへの応援コメント
見事な悪役達のやりとりです。
小笠原の心理描写もいいですね!
作者からの返信
心理描写をお褒めいただけるなんて、嬉しい♡
悪役は、徹底的にワルくしませぬと、盛り上がりませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第5話 老師は彼氏とお迎えにへの応援コメント
怪しい……市丸怪しい!
ナーティは心奪われちゃってるからタマサブが頼りです。
作者からの返信
イッちゃん、怪しい雰囲気でございますわねえ
正体やいかに!
でございます
タマサブでもいないよりはマシ、でございましょうかしら、うふふ♡
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第4話 車中のナーティとタマサブへの応援コメント
やはりナーティが登場人物の中で常識的な感覚を持っていますよね。うっかり脱臼させたり窒息させたりしちゃいますけど(>_<)
作者からの返信
腕力が尋常ではございませぬゆえ……
唯一の常識人、それがナーティでございます☆
見てくれはともかく
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第3話 タマサブのトラップハウスへの応援コメント
二年の月日が流れていたのですか。きっとタマサブの変わりようが一番凄そうw 彼がオカルトに興味持った時点で勝利を確信出来そうです。
作者からの返信
ただでさえ胡散臭いキャラが、今回はさらに怖気の走る役どころを演じておりますの♩
やっぱりキモい!
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第2話 レイからの依頼への応援コメント
前作やスピンオフを知っていると、より楽しいですね( ´∀`)
ななぼし食堂、懐かしい。レイさんは食堂でも人気なんだろうなぁ♬
作者からの返信
ななぼし食堂、出してしまいました♡
レイはすっかり常連さんでございます♩
つばきの世界は色々とつながったりしております
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第1話 文部科学省のとある別室への応援コメント
今回は国家がらみの物語なんですね。楽しみです♬
作者からの返信
さようでございます☆
むしろ、この組織を描いてみたくて始めたお話ですのよ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
序章 新羅再興のためにへの応援コメント
朝鮮半島で三国時代が終わった辺りの時代ですね。日本は平安時代ど真ん中で魑魅魍魎の全盛期でワクワクします!
さすがつばきさん!時代物もばっちりですね!雰囲気すごい出てます^_^
作者からの返信
ま!
ゆうけんさま〜♡
平安時代、いつか本格的に描いてみとうございます♩
あ、ただ、今作は現代モノでございますの
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
面白かったです!
最後まで実際に使われる事もなかった「天狗筒」というものがどういうものか分からなかったのですが、続編への伏線でしょうか。
ナーティちゃんのキャラはやはり秀逸ですね。次回作に期待をしています(^_^)/
作者からの返信
今作はいわゆる現代伝奇物でございます
「天狗筒」、疫鬼のその後など、妖怪退治する検非違使庁の保安官たちのお話をもっと描きとうございますれど、やはりご覧いただくかたがあまりいらっしゃいませぬ
ゆえに何やら中途半端感は否めませぬ
村岡さま、最後までお付き合いくださり、心より御礼申し上げます♬
第2話 レイからの依頼への応援コメント
時代物とは違ってたんですね。先ほどのとんちんかんなコメント、取り下げさせてくださいね。
ナーティちゃんが主人公なんですね。どういう物語か楽しみです。
作者からの返信
今作は、ナーティとタマサブが活躍いたします☆
お目汚しにならねば、良いのですが
村岡さま、ありがとうございます♬
序章 新羅再興のためにへの応援コメント
おっ!? つばき様にしては珍しい時代物ですか、拝読させてもらいます。(^.^)
作者からの返信
序章だけは、念入りに描いてみたりします☆
あ、ただ時代物ではございませんけど♩
村岡さま、ありがとうございます♬
第37話 ナーティの猛攻への応援コメント
かっこいい!! でも、かっこいいしか出てこない(>_<)。やっぱりかっこいい‼
作者からの返信
おほほほっ、ワタクシ普段はとてもお淑やかなレディですのよ♡
by ナーティ
春川さま、ありがとうございます♬
第28話 トンファー、炸裂への応援コメント
ぬえ様もお強いっ!!
作者からの返信
ぬえちゃんは、拙作「魔陣幻戯」に登場いたします、洞嶋レイなる拳法の達人の師匠でございます
レイはヌンチャク、ぬえちゃんはトンファーの使い手♩
春川さま、ご覧くださり、ありがとうございます♬
第2話 レイからの依頼への応援コメント
ナーティ様に、また会えるなんて。タマサブ様も出るとのこと、たのしく読ませていただきます!!
作者からの返信
ま!
春川さま、今回はあの二人が主人公でございます♩
ご覧くださって、誠にありがとうございます♬
第1話 文部科学省のとある別室への応援コメント
佐々波さん、素敵です。文字なのに、ぐっと彼に目がいくってどういうことだろう…(//∇//)(笑)
作者からの返信
ま!
アオイちゃんったら♡
彼はねえ、わたくしのイメージではモコミチくんなんです♬
お目通しくださり、ありがとうございます♬
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
戦った皆さまお疲れ様でした!
リンメイの今後が気になりますね。
このままでは可哀想な気もしますが、ヤバイ代物を抱えてますし…
もしかして続編ありますか?
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
作者からの返信
本当にありがとうございます!
え? なぜ続編をご存知なの?
「漆黒の鷹」の誰かがリンメイとつるむって、
極秘情報なのに……
第44話 “敷次郎” 現るへの応援コメント
ああっ!漆黒の鷹の皆さんも危機に…!
これぞアクションの醍醐味、ドキドキハラハラさせられてます(゚д゚lll)
作者からの返信
わたくしといたしましては、実直な隊長さまが好みでございます♡
え? きいてない?
失礼いたしました。
第43話 再び分裂する化け物への応援コメント
疫鬼、なんて恐ろしい子…!
彼らは勝てるのでしょうか…
どんな風に襲ってくるのかと考えるとドキドキします。
ほんとに超大作アクション映画を見ているような気分!
作者からの返信
ひまわりちゃんにそう言っていただけるだけで、つばきは感無量でございます♡
ありがとうございます♬
第31話 秘術 “金色矢遮”への応援コメント
敵味方関係なく襲わせる(笑)
それだけ仲間の実力を信頼しているということなのですね!
作者からの返信
いえ、タマサブの頭の中に「仲間」、「信頼」
などという単語は存在いたしませぬ。
「自分さえよければいい」という身勝手極まりない
おとこでございます。
第21話 タマサブ、結界を張るへの応援コメント
タマサブ、気色悪いを通り越して凄すぎます…!
みやびちゃんの気持ちがちょっとわか…いや、やっぱりわからなくていいかな(笑)
作者からの返信
まだまだよ、ひまわりちゃん。
タマサブはもっと凄いのです!
そんな彼に、みやびは首ったけ♡(首ったけって、どういう意味?)
第14話 ハートのカチューシャへの応援コメント
ハートのカチューシャをつけたタマサブとナーティ…すごい光景ですね(笑)
作者からの返信
ま! もうここまでご覧くだすったの!
毎度ありがとうございます~♡
ホントは、みやびちゃんとのお揃いなんだぜ、だぜ~♬
第5話 老師は彼氏とお迎えにへの応援コメント
また強烈なキャラが登場しましたね!
作者からの返信
こ、今回は、ちゃ、ちゃんとストーリー重視……ええ、キャラに頼らないように、伏線も……伏線? あったかしら……
ご覧くだすって、ありがとうございます♡
編集済
最終話 それぞれの道へへの応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです!!
時間が作れなくて一気読み出来なかったのが悔やまれます。
連続して読めたのは❤︎のタイミングを見て察して頂けると助かります…。
別の作品にせずに、別の章として別の展開とすれば、この"魔陣幻戯"シリーズはもっと★の数が伸びて、注目作になったやもしれませんよ?
序章の作り込みが深いので、それは現実的には難しいのでしょうか。
ちなみに個人的にはタマサブよりも澄清が好きで、みやびよりもレイが好きです。
お嬢の描く似たキャラ同士ですと、澄清と姫二郎は甲乙付けがたく、つばめと亜津美もトンデモなく尖ったお嬢様キャラクターとしていずれも魅力的なので選ぶのは難しいです。
このシリーズはナーティという異色の存在がいるので、次作を多く閃かれるのでしょうか?
所詮凡人に奇才の発想は分かりませんが、
物語の路線やキャラクターの人気で厳選すれば、"つばきワールド"はもっとヒット作になってもおかしくないほど面白いのになぁ…。
兎も角、大変わくわくドキドキさせられる物語をご提供いただきありがとうございました!
作者からの返信
ただただ長いだけの雑文に貴重なお時間を割いてくださり、ばるまさま、心より感謝申しあげます!
前作はあまりにも登場人物が多すぎ、いったい誰が何者なのやら書いておるわたくしでも「はて?」となってしまっておりました
ゆえになるべくキャラクターを少なめに……と思うておりましたのに、やはり多かったです~
めちゃくちゃ面白かった、などと言われたことのないつばきの物語
ばるめさまにおっしゃっていただけで、嬉しい♡
洞嶋レイの初登場、「魔陣幻戯2」
レイに弟子ができる、「トリック・トリップ 無限大」
レイの師匠が登場、「魔陣幻戯3」
あら?
わたくしもレイが好みだったのね
自作については、“まえがき”も、“あとがき”も、ましてや解説などは、よしとしないわたくしでございます
ご覧くだすったおかたに、どううけとっていただくかだけ
ヒットどころか、打席にも立つことのない万年ベンチあたため要員でございます☆
ばるめさまにお目通しいただけるだけでも、充分シアワセでございます♡
お時間を頂戴し、本当にありがとうございます! ばるめさま♬