応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 読まれるようになるまで、磨なおせばいいという言葉すごく好きです!自分を省みるいいきっかけになりました、ありがとうございます。

  • 初めまして。
    現在書いている作品で見事にこの罠にはまって悶えています。

    なぜ戦記物とも呼ぶべきジャンルで一人称を選択したのか……

  • とても考えさせられました。
    読み手を意識しながらも、それを悟られないように情報を文章に練り込んでいくというのは、わかっていてもなかなか難しいです。
    趣味の書きものから、一歩踏み出したいと考えています。
    「カクヨムでヨミカキ。」の各エピソードを、参考にさせていただきます。

    作者からの返信

    返信というものをですね、書けるということをですね、すっかり失念しておりましてですね_(´ㅅ`_)⌒)_ 他の人からコメントをもらってようやく「あ、返事って書けるんだったなそういえば」と気付く体たらく。まったくもって無礼つかまつりました。


    趣味として書いていく分には、書き手の満足で止まっていてもいいんですけどね。そこからステップアップしていこうというなら、やはり「読者に楽しんでもらうために書く」ということを忘れずにいて欲しいものです。慣れた読み手は、そういうことに敏感に気付きますから。

    一度読み始めたら手が止まらない、世界に引き込まれて現実に戻りたくなくなる、そんなものが書きたいじゃないですか。ひとつの理想としては。

    なかなか難しいことを言ってますが、まぁ良いプロ作家の方々は実戦されていることですし、出来ないことじゃあないのですよね。難しいけど。

    自分のことは棚上げです_(´ㅅ`_)⌒)_