読了と、ご紹介と、感想と、レビューと、どこからお礼を言えばいいのかわかりませんが、とにかくありがとうございます。嬉しく、言葉にするまでに時間がかかってしまいました。
お恥ずかしい話、午前中にこちらの記事を拝見して、とても嬉しく、お礼を言っても言い切れないのですが、心の準備ができなくて何回も何回も読んでいました。読むの四回目なのに電車で泣きそうになってました。ありがたい言葉です。
完結できて良かった。叶さんに読んでもらって良かった。叶さんが気に入ってくれて良かった。ありがとうございます、本当にそれしか出てこないです。
もっと気のきいたことを書ければいいのですが。私のやって来た活動すべてが物語に反映されてたんだと、これを読んで思いました。書評も感想も読書も執筆も、世の中には無駄になることもありますが、今回はならなかった。書評の経験がなかったらきっとこの結末は書けなかったです。
長々すみません。このたびは本当に、本当にありがとうございました。
有澤様の「サミュの図書館」について語られている……っ!
こちらの作品、読みにうかがいたいと思いつつ、まだ読みに行けてないんです……(><)
ああっ、早く読みに行きたい……っ!(><)
カクヨムの積読をもう少し解消したら、読みに行ってまいります!(≧▽≦)
作者からの返信
ムッフー ムフフー(*´ω`*)
わかりますその気持ち
私も無限積読地獄という天国、theカクヨムの哀れな下僕の1人にすぎません、読んでも読んでも読んでも読みたい読めないが続くのです。そういう運命なのです。
あるよー。いっぱい読みふけりたいよーぅ。
読書するエネルギーがないとなかなか読めない。けれど、かけたエネルギーの数倍返してくれる作品も中にはあるので、むしろパワー欲しけりゃ読め!と自分に鞭をふるいたいですし、誰かのエネルギーになれるような作品をいつか書きたいのであります。遠い目。