第37話 川崎と自作PC作りに挑戦するへの応援コメント
陽子さん鬼畜ゥ・・・
作者からの返信
故意ではないんですが、静電気で破壊したんですよね。私も自作初心者だったころ、セーターの静電気でグラフィックボードをダメにしました。
第32話 違いのわかる男 新人お笑いコンビ悪魔とデブへの応援コメント
なんか本気で「こち亀」みたいになってきた
それも1980年代くらいの脂の乗り切ってた頃の
作者からの返信
ありがとうございます。私こち亀が本当に好きでして、いつかああいう万人が読めるギャグを書きたいと思っています。
この作品に関しては、実験的な部分が多いので、物語の後半に進むにつれて、脆い部分やミスが目立つんですが、それでも書いてて良いフィーリングだったので、ぜひとも楽しんでください。
第28話 君の名はゴジラなガルパンへの応援コメント
公開当時のヒット作の詰め合わせでニヤリとしました。
ゴジラと入れ替わりはいいぞ
作者からの返信
懐かしいですよね、このあたりのヒット作。
入れ替わりネタ、自分でいま読み返してみて、結構おもしろくて、これ書いておいてよかったなって思いました。
第7話 グレーターデーモン増殖バグとはなんぞや?への応援コメント
ファミコンのウィザードリ◯2、GB版の外伝、最近ではエルミナージ◯シリーズと散々暮田さんにはお世話になりましたm(_ _)m
…恐らく数千体ほど。
このお話、タイトルを見てピン、と来て読ませて頂いております。
いつかこのウィザード◯ィネタが出るとは思っていましたが(´∇`)
カシナートの剣がミキサーとか懐かしい(´∇`)
今後も暮田さんにはお世話になります。
作者からの返信
ウィザードリィネタは、ぼちぼち出てきますよ。もともとこのシリーズが好きでして、下手の横好きながら何度もプレイしています。
ちなみにグーグルで「グレーターデーモン増殖バグ」で検索すると、この話がトップでヒットする関係から、この第七話だけアクセス数が異常に多いというオチまでついています。
第93話 最終回(仮) さらば暮田伝衛門、また会う日までへの応援コメント
完結してからだいぶ時間が経っていますが、コメント失礼します。
すっごい寂しい!!なんですかね、この喪失感は……。私の中では暮田さんが未だに無茶苦茶な日常を送っているのですが(笑)
また帰ってくる可能性があるということなので、希望は捨てずにいたいと思います。
たくさん笑わせていただきありがとうございました。
作者からの返信
お久しぶりです。カクヨムの通知機能をオンにしておいてよかったです。
寂しいですね、暮田さん終わらせたのは。私もいまだに暮田さんを動かすネタが浮かぶことがあります。でもベストパフォーマンスかといえばちょっとわからないですね。後半部分は少々迷走していたことを自覚しているので。
なので、もっと公募のほうがしっかり描けるようになってから、暮田さんのリブートを考えていきたいと思っています。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
第93話 最終回(仮) さらば暮田伝衛門、また会う日までへの応援コメント
おう。。。終わるのかあ。。。。(感慨いろいろ)
お疲れ様です。後半の、ワンアイデアで一気に書いた的なエピソードも良かったですよ。
長編版も昭和人情コメディっぽいテイストだといいなあ。。。。でもたしかにラノベだとカテエラかも。思い切って一般エンタメに出してみてはどうすか。小学館文庫新人賞とかそのあたり。今時の大人はゲームの洗礼受けてるの普通だし。
作者からの返信
結婚式のところで終わるべきかどうか迷ったんですよね。だから結婚式のタイトルもずっとアレしかないと思っていたのをつけたんですよね。でも終わらせるのが寂しくて続けてしまったんです。
どこの賞だったら受け入れてもらえるか未知数の物語ですからね、暮田さんは。一般エンタメに出したら怒られるような(大汗)とにかくもうちょい迷いますよ。こんなに話を畳むのが寂しくなるのは生まれて初めてなので。
第92話 自由研究『コーラの炭酸で空を飛ぶ』への応援コメント
漢字ドリルから始まったから、てっきり「うんこ漢字ドリル回」かと思った。子供に頼まれるまま、あの文章を実際に実現してみせるというw
デーモンがまさかのデブリ化するとは。。。
作者からの返信
流行は知っていたんですが、そっちのアイデアは浮かびませんでしたね。アリかもしれません。
暮田さんならスペースデブリになってもギャグになるの、作者としてもありがたい存在ですよ。
第92話 自由研究『コーラの炭酸で空を飛ぶ』への応援コメント
「幾ら何でも盛りすぎ」と突っ込みはしたものの、しっかり生徒たちの努力は評価しているような先生は中々良い教師だと思いました。
でも確かに炭酸の吹き飛ぶパワーが1億倍も上乗せされて、しかも魔力までプラスされていましたら大気圏は越えていきそうですね……。
作者からの返信
普段から宿題やってこない生徒が突然ろ過や煮沸消毒をレポートしてきたら良い意味で驚くでしょうね。中々いい先生です。
一億倍は子供心にあわせた数字ですが、実際にどこまで飛べるかは計算していないです。もしかしたら魔法の力なしには大気圏の外へいけないかもしれないし、あっさり第三宇宙速度を越えるかもしれません。ここはロマンの数字ということでよろしくお願いします。
第91話 激辛料理で残暑を吹き飛ばせ!への応援コメント
なるほど。「辛い」のホットを「熱い」のホットにかけた高度なプロットと見た(適当)
てか罰がコントぽいw
作者からの返信
高度すぎる、俺の脳は自動でとんでもないプロットを作ったのか(今日はテレビの激辛番組を見ながら勢いだけで書いた)
オチの罰も、テレビ番組で激辛メニューを調理している人がガスマスクつけてるの見て、これ罰ゲームじゃないかと思って閃いたわけです。
第90話 カキ氷を求めて北極へへの応援コメント
「うむ。ロシアからやってきたからな」 <いえ尻尾とツノが生えてるのではwww
シロクマには白くまくんを食べさせてみたいですね。。。
作者からの返信
はっはっは。人生なんて自信満々に主張すれば「なんだそういうことか」と納得してくれるものですよ。
シロクマへの白くまくん。ある意味で共食い(違う)
第85話 作者が伝助に謝罪してタイムリープするへの応援コメント
KRFでもよろしくね! <大丈夫でしょう(慢心)
作者からの返信
慢心怖い。まんじゅう怖い。(意味がわからない)
KRF、うまくいくといいですよ、本当に。あれだけ趣味に走った作品でうまくいくならなお良いですよ。
第85話 作者が伝助に謝罪してタイムリープするへの応援コメント
くそっ! 不覚にも作者に萌えてしまったわたしをどうか……
プラズマサーベルで斬ってくれっ!(自殺する度胸のない自殺願望)
作者からの返信
待って待ってどこに作者萌えがあったんだあああああ!!!????
とにかく希望とあらば斬る斬る斬る!!!!
第86話 食べ物の恨みは怖いんだへの応援コメント
結婚しても暮田さんの周りは相変わらず変わった来客や侵入者で満ちているようですね……。
それでもしっかり事態を理解して幽霊のためにおまけを残す方針をつけた辺り、なんだかんだで良い夫婦関係で何よりです……。
作者からの返信
暮田さん自体が一種の特異点ですからね、魑魅魍魎を引き寄せてしまうのです。
幽霊みたいな不思議現象とも一体化できる夫婦って、悪魔と人間とエルフが結婚して同居するシチュエーションとぴったりだと思ったんですよ。思ったより良い夫婦関係ですよね。
第83話 我輩は暮田伝衛門であるへの応援コメント
大団円ですっきりした。。。
ところで
あんな恐ろしい女性が親族に増えるのか……ちょっといやだなぁ。
<いえ暮田さん、ナギナタ花江さんのが、かなり。。。
作者からの返信
大団円です。もしかしたらここから後々の物語は本当の意味で趣味で続ける部分なのかもしれませんね。
あんな恐ろしい女性たちが親族になることですが、うまくギャグに落とし込めればなぁと考えています。今はまだノープラン。
なにげに幸せな家庭を気づいている……
そして炎の精霊ちゃん、ちょっとかわいいかも。
作者からの返信
まずは幸せであることを示しておいて、後々ギャグですよ。土台が幸せじゃないとギャグが家庭不和の証明みたいになっちゃいますからね。
炎の精霊、もしかしたら超高齢かもしれませんよ(炎の精霊に関しては、まったく設定していなかったりする)
第83話 我輩は暮田伝衛門であるへの応援コメント
ウキ助たち3匹まで披露宴に! 嬉しいですね。登場するだけで癒されます。
最後の暮田さんキマッてましたね。新たなスタートって感じがしました。
それにしても結婚ですかぁ……暮田さんにも置いていかれるとは……涙
作者からの返信
こういう場面でこそスピンオフキャラたちの出番ですよ!
今回の暮田さんはかっこいいですよ、人生という意味で。
結婚は私もしていないし、できそうもないので、一緒に涙を流しましょう。
第46話 父と子のお料理対決への応援コメント
切ない良い回ですね。暮田さんは単に地球で堕落していたわけではなかった……。
最後、心にじんわりきました。
作者からの返信
ここらで暮田さんがどうして急激に堕落したのかを語っておこうかと思ったわけですよ。魔界時代はあれだけマジメだった人ですから、やっぱ理由があったわけです。
たまーにこういうじんわりする話が入ってきます。よろしくお願いします。
第83話 我輩は暮田伝衛門であるへの応援コメント
いつになく真面目だった!
いや結婚式だから真面目でいいのか……。
それとなく小姑たちが怖そうで、これから先の伝衛門さんの苦悩が見えるようです。
作者からの返信
マジメな結婚式になってしまいましたね!
しかも親族間の意思疎通が難しいという結婚の課題が提示された式でした。暮田伝衛門、これからもっと苦労します!!!
第82話 ゼクシィ攻撃からのメンデルスゾーンへの応援コメント
なぜだ……
二人とも嫁にしたのに、最終的な感情はおっかねぇしか残らない!
ふとリアルを考えたら、夢でしか女の子がいないという事実に愕然……いやそのほうが平和なのかもしれない(死亡フラグ)
作者からの返信
あの二人を嫁にしたら胃がキリキリする新婚生活なのは間違いないです。暮田さんの今後が心配です。
死亡フラグであっても平和を求めましょう。現代は疲れることが多いですからね。
第39話 金属加工が得意なスライムは宇宙飛行士の夢をみるのか?への応援コメント
スラスケ殿可愛い・・・・・・
いままでで一番好きなキャラかもしれません。
魔界発のロケット、いつか見てみたい。
作者からの返信
かわいいキャラですよね。次回の更新でスラスケさんがスポット的に再登場するので、楽しみにしていてくださいね(なお暮田伝衛門は長期化しましたが一話完結なので、順番に読まないでいきなり最新話にいっても問題ないですよ)
第82話 ゼクシィ攻撃からのメンデルスゾーンへの応援コメント
えぇーー!!笑
まさかこんなオチが待っているとは思いもしませんでした。
それにしても結婚攻撃恐ろしい……。
作者からの返信
まさかのオチですよ。書いている途中で、この流れならもう結婚するしかない! って閃いたんです。だから結婚してもらいました。
結婚攻撃、噂によると将来有望な男子は、本当に受けるみたいですね。もちろん作者は彼女もいませんがシクシクシク
第81話 公的な書類は怖いコワイへの応援コメント
伝衛門さんを呼び出した時点で、花江さんと契約をしているんだから婚約届ぐらいどうってことなさそうだー。
(訳:リア充爆発しろ)
作者からの返信
本当にラブコメ展開になりましたね。作者も驚くぐらいの大人ラブコメですよ。ライトノベルのラブコメを大人年齢でやるとどうなるのか。その答えは婚姻届が水や空気のように飛び交う世界でした。
第80話 ジャイアニズムを越える者への応援コメント
女子にモテすぎても困るんだなぁ……
こんな思いをしたことがないからわからないや(泣)
作者からの返信
女子にモテすぎると困ることもあるんですよ。
生涯に一度だけモテ期がきたことがあって、大変なことになったことがあります。自分じゃコントロールできないんですよね、周囲が自動でヒートアップしていくので。
第81話 公的な書類は怖いコワイへの応援コメント
なんというか、最近の花江殿、伝右衛門さんにデレッデレですな。だがそれがいい。
作者からの返信
デレました、ついにデレたんです。しかし苦難の道でもありました。大人版のラブコメライトノベル展開です、ちょっとドキドキですね。
第81話 公的な書類は怖いコワイへの応援コメント
暮田さんって意外と真面目なとこありますよね。(報われないけど)
それに最近モテモテ!(全然羨ましくないけど)
暮田さんどうかご無事で!笑
作者からの返信
自分のことだとさらっと怠けるんですけど、他人のことが関わると意外に真面目にやってくれるんですよ。
最近はモテるようになったんです。とっても怖い人たちに。
そして次週は何事もなかったように普通にギャグが始まるのがギャグ物語なんです!!!
第80話 ジャイアニズムを越える者への応援コメント
だが今あれを飲んだら、冷蔵庫の前で待ちぼうけした時間が無駄になってしまう <暮田さん、よくこのパターンのフラグ立てるよね。マゾだな実はw
作者からの返信
根っこは高級官僚なのでサンクコスト削る決断ができないんでしょうなぁ。もちろんマゾともいうけどね!
肩が異様に盛り上がっているあのメカですね。
パロディのわりに伝衛門さんがモテ期な感じ、なので「リア充爆発しろ」を捧げますね。
でもエミリアのおかげでなにかといいかんじに進展しそうだなぁ、と思ったり。
恋愛ってきっかけがないと進まないときもありますからー(うらやまけしからん)
作者からの返信
あのメカですよ。元ネタのほうだと、そのときイデは発動した、ですべてを地平線の彼方にふっ飛ばしてしまったんです。皆殺しENDでした。富野監督は恐ろしい人です。
エミリアにまで言い寄られてしまって、ついに暮田さんにもモテ期到来なのかもしれません。でも暮田さんだから、スムーズにはいかないんですよね、暮田さんだから。
これはけっこうストーリー揉んだと推察。書きたくなったやつを暮田さんのフォーマットに落とし込んだのかな。。。あと全然関係ないけどちょっとハルヒ連想した。不思議だ。
作者からの返信
プロットとかそういうのはなくて酒の勢いでガーッと一発書きしたんですよ。ひたすらパロディをやりたくて。
ハルヒを連想したのは、イデの発動によって世界の法則性を組み替えるのと、学園ラブコメの世界が閉鎖空間っぽかったからでしょうね。ラストは精神性の獲得によって現実へ戻るっていうのもフォーマットとしては近いです。
こ れ は ひ ど いwww
よくぞこれだけ盛り込みましたね(笑)もう笑うしかありません(笑)
花江さんのセー◯ーム◯ン、ありがとうございました(笑)
作者からの返信
我ながら本当にひどい話ですよ!!!!
お酒の力は怖いですね。
セーラー月、ご希望通り変身ですよ。またいつか変身してもらいたいですね、花江さんには。
暮田伝衛門が早くアニメ化してくれないかなあ・・・・・・
作者からの返信
強烈なこと書きますね、ペンネームを変えた元竜聖炎武さん。
まずは書籍化でしょうな。マニアックすぎて読者を選んでいる現状なので難しいかもしれませんが、とりあえず暮田伝衛門はドラゴンブックの編集さんに作品フォローされたので、可能性はゼロじゃないとは思いますよ。あくまで作品フォローでしかないので、過度な期待は禁物なんでしょうけどね。
第78話 カップラーメンの三分間への応援コメント
あああ、伝衛門さんが優しいっ。
脚立が倒れて怪我したら、と普通に考えているところがまた……。
カップ麺には1分で出来るバリカタというものもあります。
結構好きです。
作者からの返信
脚立、怖いですよね。暮田さんも紳士なところがありますから、やってあげようとなったわけですよ。
バリカタがカップのラーメンにもあったんですか。ちょっと試すのが怖いですね。芯が残っていそう。
第78話 カップラーメンの三分間への応援コメント
うまい! 最後の一文でコケたけどw
あとまあ10分どん兵衛ってのもあることだし。。。カップうどんにしとけばよかったのにな、暮田さんも。
作者からの返信
10分どん兵衛の存在は知らなかった。しかしそれだけ待ち時間があったらテレビゲームを始めて一時間経過するオチが待っていそう、暮田さんだし!
第77話 ひよこまんじゅうウォーズへの応援コメント
まさかのループオチ。
素直にもう一度読み返しました。
伝衛門さんとやりあう花江さんはやっぱり勇者としての血を……。
そして胃袋もきっとやりあえる。
作者からの返信
まさかのループでした。
花江さん、だんだん超人みたいになってきましたね。そろそろ必殺技が使えるようになるかもしれませんね。
第77話 ひよこまんじゅうウォーズへの応援コメント
珍しく「ゴジラ」って書いてないw
シュール展開最高。
ひとり10個ずつ食べてりゃ鬼十分じゃあ。。。とか、最後の一個は包丁ではんぶんこすればいいのに。。。とか考えるのは禁止ですかそうですか。
作者からの返信
シュールです。シュール&シュールです。
お菓子は魔物なんです。最近は私も調子にのってチョコレート菓子を食べ過ぎて体重計の数字が大変なことになりました。
最後の一個を半分にするなんて理性的な判断を狂わせるほど、ひよこまんじゅうはうまかったんですよ。食べ物の恨みは怖いんだってよくいうじゃないですか。
ちなみにひよこまんじゅうは東京初の名産品じゃなかったみたいですね。グーグルで検索して初めて知りました。
第77話 ひよこまんじゅうウォーズへの応援コメント
ツッコミ不在の恐怖!笑
2パック買えば……ああ、これは言ってはいけない感じなんですかね(笑)
作者からの返信
ツッコミ不在ですよ、花江さんまで一緒になっておかしなこと初めてしまうと、こういう結末を迎えてしまうのです。
2パック買ったら太ってしまいます!by花江陽子
一見硬い考えを持ったり頑なな思いを抱く人に限って、一度影響されると一気にそのジャンルにのめり込んでしまうものですね……。
とは言え流石に母の作品、しかもやたら生々しい内容のコスプレとなると嫌がる気持ちも分からなくもないです……これ以上付き合ってられないと言うのも納得ですが……。
作者からの返信
頑なな人が実体験によって反対側へ傾斜していくのは、あるある話ですね。
母親というか身内が生々しい方角へ突き進んでいったら、家族としては大変かもしれません。個人の趣味の範疇なので干渉しないのが一番でしょうが、強引に付き合わされるとなったらさらに大変でしょうな。
第76話 みんな丸太は持ったな!?(講談社さんゆるして)への応援コメント
久々の逮捕オチ!
そして読んでいるうちに丸太が最強に思えてきたのは、なにかの洗脳だろうか。
でも絶対花江さんは、丸太装備よりも薙刀のほうが強そうです。
作者からの返信
久々に逮捕ですよ。しかもいつもの長屋メンバー全員で。
丸太は最強です(目玉ぐるぐる)
花江さんは運転手だったので丸太使わなかったんですけど、もしかしたらナギナタで凄まじい破壊力を生み出すかもしれませんね。
第30話 川崎とインベーダーゲームをやる。ただし変化球でへの応援コメント
使い魔……。魔法を使えることをたまに忘れる。
の説明で笑いました。魔界時代はあんなに有能だった暮田さん……。
地球って恐ろしいところですね(しみじみ)
作者からの返信
暮田さん、地球に馴染みすぎて魔法のことをたまに忘れます。とくに攻撃系の魔法がすっかり錆びてしまいました。
地球は恐ろしいんですよ。堕落する娯楽がたくさんありますから。
第76話 みんな丸太は持ったな!?(講談社さんゆるして)への応援コメント
「暮田さん達が集まるとろくでもないことをしでかすんですね」という花江殿のため息が聞こえてきそうだ。
丸太スクワットて何気にすごくないですか?
園市はひょろひょろなイメージだったのですが元勇者だからやっぱり出来ちゃうのか……。
作者からの返信
本当にろくでもないことになりましたね。だんだんノリがカオスになっていきますから。
この重たいはずの丸太を軽々と振り回すところまで含めてパロディですね。パロディ元はもっと凄いですから。
園市はひょろいですけど、きっちりと引き締まってますよ。元勇者やるだけあって野生的に生きていましたから。
第75話 ヤケ酒とコンビニケーキとテープレコーダーへの応援コメント
まるで初めてケンカをした新婚夫婦のよう。
花江さん安いケーキだが文句言わずに食べてくれ。
作者からの返信
たしかに新婚夫婦っぽいですね。しかも昭和の新婚夫婦。
安いケーキですが、きっと愛情はこもっているんですよ。花江さんも納得の味でした。
第74話 冗談殺し(ルビ:パロディ・キャンセラー)への応援コメント
お姉さんが居たのか。
もしかしたらお兄さんもいるのかもしれない。
はっ、妹もいるかもしれない。もしや弟も……。
でも何か花江殿は女姉妹しかいなさそうな雰囲気ですね。
作者からの返信
やっぱ女姉妹っぽいですよね。実はそこまで考えてなかったんですけど、でもやっぱ女姉妹のほうがあってます。
第75話 ヤケ酒とコンビニケーキとテープレコーダーへの応援コメント
そこはかとなく昔の恋物語のような香りを漂わせながら、最後はやっぱり花江さんだなぁと思いました。
なにげにちょっとづつ近づいている二人の距離がもどかしいっ。
作者からの返信
距離が近づいてしまったならば、物語を盛り上げるために、そろそろ恋のライバルをちらっちらっと出現させるとしましょうか。ただしギャグ展開で。ラブコメちっくにならないとドロドロしてしまいますからね。
第75話 ヤケ酒とコンビニケーキとテープレコーダーへの応援コメント
昭和人情喜劇ぽいなあ、今回久々に。。。
我輩は高貴なるグレーターデーモン族にして <いえ暮田さん、同意するけどやけ酒飲んでたらダメでしょw 偉大なるデーモンの沽券が。。
あとフォローおめでとうですー。
作者からの返信
昭和のノリですね。屋台で飲むあたりがとくに。というのも、つい先日地元で久々に屋台のおでん屋を発見しまして、これはいけると思ったネタです。
暮田さん、沽券を失うようなことをやるのが貴族の次男坊なわけです。若いころの水戸黄門みたいなもんですね。庶民と混じって生活することによって経験値を積んで、老成してから大儀を成す。
編集さんフォローですよー。でも油断しないようにがんばりますね。途中で手を抜いた話を書いたら、フォロー外されちゃう気がするので。
第74話 冗談殺し(ルビ:パロディ・キャンセラー)への応援コメント
やばい。薄めの四角眼鏡をかけた、なにげにスーツに隠されたボンキュッボンなスタイルを隠しきれないクールな女子を思い浮かべたのですが、花江さんのお姉さんならきっと胸は期待ハズr……
あ、フライパンは勘弁してくださいいいい!
作者からの返信
あれっすね、もしスタイルよかったら描写しているので、クールになった花江さんがスーツ着るとお姉さんになると思ってくれれば、
あぁあああああ俺のアレがフライパンで叩かれたぁああああああああ!
第74話 冗談殺し(ルビ:パロディ・キャンセラー)への応援コメント
今回スラップスティック。――てか股間フライパンは勘弁してくださいー。
暮田さん、「太陽の光」より「太陽の輝き」のがいいっす。あと次の機会にはぜひブルゾンも出してあげてくださいー。
作者からの返信
股間フライパン! ドMは喜ぶと思いますよ(そうじゃない)
輝きなのですか? うちの辞書だと「日光、または太陽の光」になっていたから使ったわけですよ――というか、その前に違うんだ、落ち着いてくれ。この作品、ついにドラゴンブックの編集さんにフォローされたから、存命の人物というもっとも危険なネタで直球勝負するとアカウントの命があぶないから、サンシャインが池崎なのか追求しないでくれ!!!(自爆していくスタイル)
第73話 兄上、ボーナスをくれへの応援コメント
ギャグ展開かと思いきや綺麗に終わりましたね。
農民の笑顔もボーナスだったのかもしれない。
作者からの返信
意表をつくことを狙って描きました。
笑顔もボーナスかもしれませんね。暮田さん、なんだかんだ優れた貴族なので。
第72話 暮田伝衛門の憂鬱(角川さん許して)への応援コメント
魔界にはサンタさんいないのか。
作者からの返信
サンタさん、いなかったみたいですね。もしかしたら暮田さんが持ち込んで魔界のサンタクロースが根付くかもしれませんよ。
第71話 メタ展開でメタ展開なメタ展開への応援コメント
なるほどそれで一人称なのですか。
そんなこと微塵も考えずに読んでた。
作者からの返信
一人称でスタートしたのは苦手分野の克服ですね。私は本来三人称の使い手なので。
ある程度物語が進んでしまうと崩すと大変なことになってしまう部分もあるので、あとは暮田さんの主観視点で貫くしかないというわけです。
第70話 でていけあんたはグレーターデーモンさんへの応援コメント
花江殿の安定感のある強さ。
ガンプラもらえて良かったですね伝衛門さん。
作者からの返信
花江殿は優秀なツッコミキャラになってくれて、作者として大変ありがたいのです。
レアなガンプラ、マジでレアですからね。昔の駆動する間接の少ないやつとか。
第73話 兄上、ボーナスをくれへの応援コメント
あ、いつもの伝衛門さんだった。
途中まではれ仕事してはりますな~なのに、やっぱりお兄さんが出るとオチ要員に。
でも今回はいい終わり方でした。
だけどその野菜を売りさばいて漫画を買う伝衛門さんが…。
作者からの返信
途中まではまともな仕事をしていますな。作者がびっくりするぐらい。
でも暮田さんなんですよね。お金に弱い。
野菜まで売りさばくって考えはなかったですね。もしかしたら売りさばいたかもしれませんよ。
第73話 兄上、ボーナスをくれへの応援コメント
暮田さん……! 途中まではすっごくスマートで良かったのに……!どうして最後……って暮田さんだから仕方ないですよね(苦笑)
作者からの返信
ええ、最後の最後でダメなのが暮田さんですよ。本当にいいキャラクターに育ってくれました。彼ならどんなシチュエーションでもオチにもっていけますからね。
第72話 暮田伝衛門の憂鬱(角川さん許して)への応援コメント
色々な童話が混ざっていて面白かったです。
こういう組み合わせ方もあるんだなぁ、と。
なんとなく伝衛門さんと花江さんの関係が近づいてくるのもワクワクしてます。
嫉妬かわいい。
作者からの返信
もし面白かったとしたら、元ネタがおもしろかったんでしょうな。この話は角川スニーカーの名作「涼宮ハルヒの憂鬱・一巻」をメタのあらすじレベルに圧縮して暮田さんで構築した物語ですね。
もちろん花江さんの嫉妬からは暮田伝衛門ですが。彼女もだんだんメインヒロインっぽい感情表現をやってくれるようになりました。かれこれ20万字オーバーですから。ここまで長かったなぁ。
見ればわかるだろうが! のところで笑いましたw
でもすっかり地球に馴染んできましたね…暮田さん……(遠い目)
作者からの返信
話によっては暮田さんが仲間の暴走を止める役に回ることも増えてきますので、いろんな意味で頼もしくなってきましたね。
第24話 伝衛門ファンシー捕物帳 ツチノコ編への応援コメント
つちのこがドラゴンの幼年期だったとは…可愛いです。
作者からの返信
ファンシーなんです。可愛いんです。ドラゴンだってキュートなんです。応援コメントありがとうございました!
第71話 メタ展開でメタ展開なメタ展開への応援コメント
伝助さま
けして忘れてはおりませ……あら?
伝助?
金持ち……イケメン……はて?
作者からの返信
白状すると、このメタ話を書くまで作者が伝助のことすっかり忘れてたんですよ。伝助すまなかった……君は影が薄くてなぁ……。
第71話 メタ展開でメタ展開なメタ展開への応援コメント
今回もまたギリギリでメタメタなネタで楽しかったです。
超低スペなパソコンで書きおって、な部分は身につまされます。
なぜならタイピング速度よりも、表示速度が遅いパソコンでたまに書いているから……。
ああー/(^o^)\
作者からの返信
ギリギリなメタメタですよ。せっかく暮田伝衛門を書くなら普通じゃかけないことを書いていかないと。
低スペックパソコンとはいえ、タイピングより表示速度が遅くなってるの、おそらく同時起動しているアプリケーションが多いからですよ。スタートアップと同時にバックグラウンドで自動起動するやつで、余計な働きをしているやつを消したほうがいいでしょうな。もちろん対処済みだけどそれでも遅いんじゃーという事情ならば申し訳ありません。
第71話 メタ展開でメタ展開なメタ展開への応援コメント
長屋の住民の活躍が久々に見られる! と思ったらすごい内容で笑いました(笑)
伝助さん立派なギャグキャラになられましたね(笑)登場時が懐かしい……笑
作者からの返信
伝助はある意味で最強のギャグキャラになってしまいましたね。普段まじめに過ごしている人ほどギャグを作りやすいっていうのもあるんですよ。ギャップがすごくなってくるっていうか。キレたらなにをするかわからないっていうか。
第71話 メタ展開でメタ展開なメタ展開への応援コメント
もうほんとすごい。この回だけでもみんなに読んでいただきたい。
作者からの返信
珍しくコメントしてくれましたね。かなり嬉しいです。
きわどいメタですかね。筒井康隆あたりがやりそうな感じの。でもちょっとジョジョの奇妙な冒険の四部っぽくもあるみたいな。
第70話 でていけあんたはグレーターデーモンさんへの応援コメント
お小遣いをくれる兄上さま
二千歳であっても、弟はかわいいものかのでしょうねえ
作者からの返信
貴族なので、なんだかんだ身内に甘いんですよ。もちろん家族としての愛が深すぎるのもあるんですが、魔界統一戦争でグレーターデーモン一族は苦労してきたので、平時ぐらいはグダグダやりたいんでしょうね。
第70話 でていけあんたはグレーターデーモンさんへの応援コメント
のじゃのじゃ!
ということで安定のフォロー完了しました。
そして花江さんはどれだけ強くなるんだろうか……。
作者からの返信
のじゃあ、のじゃあ。フォローして読んでくるのじゃあ。
花江さんは、もしかしたら凄いことになるかもしれませんね。まったく先のこと考えてないんですけど、それっぽいことはできそうです。
第67話 激辛料理と悪魔の仕事への応援コメント
このテレビマン、帝愛より酷いなあ。。。
金に目がくらんだ悪魔 <いや暮田さん、悪魔が金で人を堕落させるんじゃあ。。。なに逆になってるのかと説教。
作者からの返信
金を払うとはいった。だがいつとはいっていない! まさに帝愛理論ですね。
原典のデモンは、誰かを積極的に堕落させるよりも、隙がある人物が自らデモンに手を伸ばすことで破滅するんでしょうな。まぁ暮田さんの場合は、色々ダメな悪魔なので、逆転するのが自然っていう。
第69話 バスに乗ろうへの応援コメント
バスに乗った人は既に死んでいるんではなく、危篤状態とかそういう感じなのかなぁ、と考えていたり。
つまり伝衛門さんが危篤ということは、やっぱり花江さんに殴られ……
あ、誰か来たみたいなのでちょっと行ってきます。
作者からの返信
花江さん、パワーアップを繰り返していますから、可能性がゼロではないのが恐ろしい。
第69話 バスに乗ろうへの応援コメント
伝衛門さんの寿命は途方もなく長いんだろうなと考えてみたり。
作者からの返信
人間基準からするとめちゃくちゃ長いですね。
たださすがにグレーターデーモン族が何歳まで生きられるのかまでは設定していなかったりします。長いことだけは間違いないんですが。
第67話 激辛料理と悪魔の仕事への応援コメント
常人なら第一ラウンドで死んでるな。
テレビでゴルゴ松本さんが激辛料理食べてたの思い出しました。
根性あるな、すごいなって思いました。
作者からの返信
ゴルゴさんの激辛料理チャレンジ、俺も見てますよ。あれは本当に気合だけで食べていますよね。味覚おかしくならないのかって心配になるレベルで。
編集済
第66話 グレーターデーモン汁をどうぞへの応援コメント
おっさんのはゲロゲロだ……。
でも伝衛門さんのなら美味しいのかも。
イノシシ汁に近い感じで。
作者からの返信
イノシシでござるか。そういわれてみるとそんな気がしてきますな。
第65話 端午の節句で金メダルへの応援コメント
兄上も一緒に鯉のぼりやるのかと思った。想像すると絵面がすごい。
兄弟のぼりとか言って。
作者からの返信
平和で笑える風景ですね、兄上と一緒に鯉のぼりトレーニングやったら。グレーターデーモン二体で、そういう風景があってもいいんでしょうね。
第68話 ゴールデンウィークと父親とカツラへの応援コメント
安定の面白さ♩
お父上殿は、可愛らしいですわね☆
作者からの返信
父上にもチャーミングなところがあるんですよ!
遺伝ですからね、こういうところが息子にも伝わったわけです。
第68話 ゴールデンウィークと父親とカツラへの応援コメント
頭髪ネタは必ず「イヒヒヒヒ!」と魔法のおばばバリに笑ってしまうので危険です!
やっぱり最後のほうで伝衛門さんはキレるなぁ、と思っていたら案の定で。
さらに逮捕も報道も安定すぎて面白かったです。
でも一部の人にとってはきっと残酷描写なのかなぁ、と。
作者からの返信
なんでこのネタを思いついたのか自分でもよくわかってないっていうのは面白いかもしれないです。とにかくゴールデンウィークで一本書いておこうと思ったのが始まりでした。
頭髪ネタはTPOでしょうね。なるべく優しくという感じで表現しました。
第67話 激辛料理と悪魔の仕事への応援コメント
鼻から辛味がくると地獄です。
それでも割と平気なのはさすがグレーターデーモン様すぎるなぁ。
ところで、辛いとくしゃみをするようになってしまったのですが、あの現象は謎です。
作者からの返信
もしかしたら山椒系の辛みかもしれませんね、辛いとくしゃみっていうのは。唐辛子系とはまた違うダメージがありますから。
第67話 激辛料理と悪魔の仕事への応援コメント
読んでいるだけで喉がどうにかなりそうですね。
暮田さんの「悪魔らしい仕事をした」に思わず笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
激辛ラーメンを食べましてね、それでふと思いついた話でした。唐辛子は辛いんですねぇ、そりゃそうなんだって話なんですけど、やっぱり辛いんですよ。
暮田さんが失敗して制裁される側じゃなくて、因果応報の相手を裁く側でしたからね。いやー、珍しいこともあるもんです。
第67話 激辛料理と悪魔の仕事への応援コメント
タバスコは愛用しておりますが、さすがに一気飲みはようしませぬ……
ハバネロや島唐辛子のサラダならいけるかも♩
作者からの返信
一気飲みしたらリアルに喉が焼けるでしょうな。とても身体に悪い。
ハバネロってお菓子はたまに食べてたんですけど、料理だと本格的に使ったことないですね。普通の鷹の爪の辛さでも結構クるので。きっと舌が痺れるほど刺激があるんでしょうね、ハバネロ。
第3話 勇者(馬小屋勤務)が地球へ異世界転移してきたへの応援コメント
勇者ねずみ講…!!! 発想がおもしろいー。
しかもグレーターデーモンめちゃくちゃいいやつじゃないですか……。悪魔なのに。
作者からの返信
この世界ではあんまり悪い人が出てこないので、安心してください。すぐサボる人やすぐ遊びだすやつはいっぱい出てきますけど。
第66話 グレーターデーモン汁をどうぞへの応援コメント
猟奇ストであるわたくしには、垂涎の物語でございます♡
作者からの返信
猟奇好きだったんですか。そういわれてみると、たしかに好きそうですね。
かなり怖いの書いてそうですね。
第65話 端午の節句で金メダルへの応援コメント
なんだかんだと、カッコよい暮田さま♡
しかしオリンピックというよりも、百鬼夜行……
作者からの返信
百鬼夜行ですかwww
たしかにその表現がふさわしい重量挙げでしたね。
第64話 花粉症で大パニック!への応援コメント
花江さまのナギナタ同様、鋭い切れ味の回でした♩
作者からの返信
ナギナタが光った回でしたね。しばらく活躍していなかったので。
しばらくはこちらの初期に近い路線で展開していこうと思っています。
第63話 けも○フレンズ最終話を見た感想を川崎と語るへの応援コメント
なにがなにやら、サッパリのわたくしでございます
やはりアニメも勉強せねばなりませぬ
作者からの返信
いえ、この話に関しては、けものフレンズにどっぷりハマってしまった作者の暴走みたいなものですから、もしわからなかったらスルーしてもらったほうがいいかもしれません。
本当にけものフレンズにはハマりましてね、今でもハマったままなんです。
第62話 三匹の動物を追って(4)~言葉を贈る~への応援コメント
なんと感動的な物語でございましょう!
これが花江さまにナギナタでブン殴られる同じ人……いえ、悪魔なのでしょうか
良かったです♡
作者からの返信
同じ悪魔なんです。本当はこれぐらいかっこいい人なんですけどねー、しょうがないですね、今の暮田さんはいってしまえば休憩中ですから。
第61話 三匹の動物を追って(3)~高山への階段~への応援コメント
ま!
この流れは、異世界ファンタジー、一大決戦だわ!
ワクワク♩
作者からの返信
ぜひとも、この話と次の話を記憶に焼きつけたら、スピンオフ「サルのウキ助が大冒険」も読みましょう!!!! ぜったいに面白いですよ!!!!
第60話 三匹の動物を追って(2)~野生の掟~への応援コメント
ドラマティックな展開でございますわね♬
擬人化された動物、とてもお上手です☆
作者からの返信
我ながらに工夫をこらしたのであります。ちょっと大変でしたけど、でも達成感とちょっとだけレベルアップを体感したので、やってよかったと思っております。
第58話 消せるボールペンとエロゲーヒロインと青龍偃月刀への応援コメント
三國志な技♩
エロゲーなるものは!さすがに存じあげませぬが、何やら楽しそう♡
作者からの返信
十八歳未満はプレイできません!!!
検索すると扇情的な画像の数々が出てくるので、ご注意ください。いいですね、私は警告しましたよ、ぜったいに検索してはいけませんし、検索してもなにも見なかったことにしましょう。
こんなオマージュも、たまには面白うございますわね☆
作者からの返信
ええ、オマージュ、たいへん面白かったです。いつかまた他の作品でやってみたいと思っています。もっと時間が空いたときに。
やっぱり、魔王さまがいいわ♡
中二病だって、構やしませぬ!
作者からの返信
魔王さま、強くて権力を持った芸術家ですから、一部の奥様に大人気です。
養豚場……ププッ、言い得て妙とはこのことかしら♩
作者からの返信
ぶひぶひ! ぶひぶひ!
すいませんでした。私はこのアニメを見ていたときはぶひぶひしていましたぶひ。
花江さまはロン猫を胸元に装備した/残念ながら、バストは30%アップしなかった……
ヒャア!
花江さまがナギナタを振り回して追いかけてきます〜!
作者からの返信
きわどいネタをぶっこんできましたね~、そのネタ、いつか本編でやるかもしれませんよ。
シリアス路線で身構えておりますと……あらま!
と、ここでズッコケてみせるノリのよいわたくしでございます♩
作者からの返信
いかにして予想外をやろうかと思って、このノリになりました。
ま!
急にシリアスな展開に
やはり魔王さまは、いいキャラでございます♬
作者からの返信
魔王さまはある種のスパイスですからね。暮田さんより不真面目なので。
音速に近い速度で走るケルベロスを捕まえた警察官って……
エエ〜ッ!
作者からの返信
日本警察マジやばい。
なおケルベロスは食い意地張ってるから、食べ物であっさり釣れますよ。あんまり番犬としては優秀じゃないかもしれませんが。
第50話 切手に秘められた物語への応援コメント
ははあ、今回はコメディ路線ではございませんのね
でも、こんなお話は嫌いじゃなくてよ♡
作者からの返信
いかにもたまーにあるライト文芸路線ですね。
こういうお話も、たまにはいいですよね。
第49話 犬はわんわん、猫はにゃんにゃん、ならウサギは?への応援コメント
夕暮れ時に、ウサギ小屋の前に座る集団……体操座りで
シュールながら、とても平和な日本でございます♩
作者からの返信
シュールですよね。じゃっかんオチが小学生のう○ちネタみたいだったのが反省ですが、平和な日本でよかったと思いますね。
第47話 もったいないお化けならぬ、もったいない妖精登場!への応援コメント
このまま魔界へ帰りますれば、魔界中、肥満だらけになりそうですわね☆
作者からの返信
魔界は大食いなやつがたくさんいるので、肥満より食料危機のほうが怖いかもしれません。
第46話 父と子のお料理対決への応援コメント
毛むくじゃらの、うら若き乙女
あ、魔界に住まう女子でしたわね♩
作者からの返信
魔界の女子なので、毛むくじゃらであることはチャームポイントの一つなのでございます。
第45話 無機物LOVE! いとしの彼はモビルスーツ!への応援コメント
ガンプラはテレビでしか見たことがありませぬが、墨入れなるものには興味ございます♡
作者からの返信
ガンプラ、まずはガンダムとザクを作りましょう!
第43話 タヌキの恩返し――ありがた迷惑のなへの応援コメント
普通に銃刀法w
作者からの返信
ギャグワールドはなんでもありですからね