掃除機をかけている時に、長女（小１）が雑巾（ぞうきん）がけをすると言い出した。

末娘（0才8ヶ月）が寝返りをして、床を舐めることが多くなっているので、非常に助かる (^ω^;)

掃除機を止めて、雑巾を洗う。

固く絞った雑巾を長女に渡し、掃除機をかけ終わった部屋を拭いてもらうことにした。

20秒くらいで長男（年長）がやってきた。

僕もやりたい、とのこと。

掃除機を再び止めて、長男の雑巾も用意する。

掃除機のスイッチをonにしたところで、お姉ちゃんが雑巾汚れたと言う。

雑巾を水で洗い流して、長女に渡す。

そこで長男が、自分の雑巾もキレイにして欲しいと持って来る。

一人で掃除をした方が効率がいい(-_-;)

しかし、娘も息子も雑巾を持って来るのが早すぎる。

長女にどう拭いたか聞く。

長女「こうやって拭いた」

指で「 C 」と床に大きく描く。

まさかの一筆書き・・・。

せめて、せめて一画なら「Ｗ」で拭いて欲しかった＿|￣|○

ちなみに息子には、、、コワイから聞かなかった（　「 I 」！？）。

8ヶ月の次女がズリバイ（ほふく前進）で進んでいる。

彼らよりも塵埃（ちりぼこり）をたくさん取っている(~_~;)

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい