百均で異世界スローライフ

作者 小鳥遊 郁

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★★★ Excellent!!!

斬新すぎる設定に思わず引き込まれました。

主人公のナナミが”いいひと”だったから、良かったようなものの、

フツーなら、あっという間に豪商からの国持ちで大戦展開ですよこれ。

男って嫌ぁーねー

もちろん作中ではそんなこともなく、主人公はコツコツとスローライフな毎日を楽しんでいます。いや、おもしろい!

★★ Very Good!!

チート無しの主人公が百均で仕入れた物を売ってヒャッハーする物語
主人公は生活の為(?)に物を売っているだけなのでヒャッハーしてる感は無いですが確実に異世界の事を知らなすぎるのか確実に異世界バランスブレイカー。
女神のチート無し宣言が百均能力を勘違いさせている。
100円、銅貨1枚で買った眼鏡を
1万円、金貨1枚、で売っているが商人ギルドの所長が
10万円、白金貨1枚で買おう(それ以上の価値を見いだした)とした時点で異世界の価値観との違いに気がつくべき。
まぁスローライフだから仕方が無い?

主人公は度々周りの人の喜びや驚きを大袈裟な人だなぁ、と思います。
これはあれだな、ある意味鈍感主人公だな。


商人ギルドの処理場担当はカップ麺やペットボトルの廃品を見てさぞかしニヨニヨしている事だろう。
一体これはどういう技術、素材で作られているのだろう。
こんな凄い物が廃品として無料で引き取れるなんて…
ペットボトル、缶、ビニール袋などなど。

リバーシでの双眼鏡。
これで戦争は変わる。斥候関係で。
携帯食料も提供したし、主人公の知らぬところで主人公は戦争に大きく貢献する事になるだろう。

アイテム鞄。
ステータスに付随したインベントリじゃない所に注目。
百均で買った物はそこに収納される。
トイレに忘れてきた表記もあり実物。
これを奪われたり無くしたりした時点で主人公はただの異世界人となり、スローライフ終了のお知らせとなる。危機感仕事して。
勇者はステータス付随のインベントリのようだ。勇者仕様かな。

誤字脱字に関して。
なろう版を読む事をお勧めする。
カクヨム版は第一話から少し酷い事になっている。コピペが仕事してない感じ。
逆に仕事し過ぎてる所も存在する。

78話、97話みたいな…(´Д` )

とはいえ、なろう版が完成品ではなくやはり誤字脱字は存在する。にんげんだもの。

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★★★ Excellent!!!

100均さんをディスられている感じがします。
生鮮食料品、冷凍食品、某有名カップ麺、某有名レトルトカレーなどなど置いていられるお店は結構あります。大手の在庫処分品などのわけアリ品としてとんでもないものまでラインナップにありますし、特に地方としての特色を出しているお店はスゴイことになっています。

★★ Very Good!!

 チートな能力を神様からもらって異世界で無双する話は数あれど、100均に自由にアクセスできる能力を持って異世界に行く主人公はかなり珍しいのではないでしょうか。
 塩や胡椒を始めとした調味料、カップラーメンやインスタントカレー、ジュース、老眼鏡! 実に多彩なものが揃う100均ショップで自由に買い物できる能力……そんな力を持って異世界に行ったら、貴方ならどうしますか?
 答えは人によってまちまちだと思いますが、この作品の主人公は100均の商品を元手に商売を始めます。当然ながらその反響はすさまじく、瞬く間に名前が広がり……。そしてどうなるかは、貴方自身の目で確かめてください。

 最初は小市民かと思いましたが、主人公の女の子もなかなか良い性格をしていますね。学生身分でありながら平然と数百万のお金を運用するあたり、たいした度胸です。
 この作品はそんな主人公の少女の一喜一憂が大きな魅力ですが、もうひとつ、個人的に好きなポイントがあります。それは同じく現代から召喚された「勇者」と交流する点です。久しぶりのインスタント食品に涙する勇者の青年の姿に、思わず目頭が熱くなりました。今後どのように主人公と関係性を深めていくのか、目が離せません。