第2話 設定だけの小説なら
どうも!
一本に絞って書いてるはずなのに、他のが書きたくなってそっちに入れ込んでしまう系…ムーです。
これが2回目ですね、不定期なので完全に気分です、気分。
しかし、この気分屋が問題で、タイトルのような事が起きていたのですが…
タイトルの通り、設定だけ決めて放り投げている小説が、私のストックで数えられない程あります。(似通ったものだったり、今思い返せばパクリだなと思うものまで含めれば)
そして、現在も完結はおろか、ストーリーすらまともに作ってないという始末…。
そう!設定作るのが好きなんだい!!ってところで留まっていたのです。自己満足で終わっていたのです。
そこからレベルアップもとい、人に見てもらおうと思い立ったために始めたカクヨム登録なのです。
現在は、元設定をリファインして、粗筋をガリガリ書いています。200から400、800文字と増やして書いています。これを文章に…というところがきっと難しいんだろうなと戦慄しつつ、頑張っています。
さて、夜勤が辛いが励むぞ!
それにまさかの4人くらいの人がこれを見ていたようです。4PVってそういうことよね?タグ貼付けてないのに、本当にありがとうございました!
そして、☆くれた方!本当に感謝の極みです!ありがとうございました!
ではでは!!
ありがとうございました(≧∇≦)
ムー
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