第10話 ☆が欲しいと泣く子に朗報のエッセイご紹介&「なろう」アクセスとの格差の謎
相変わらず☆の付かない後編に悩む私に どんぴしゃりのエッセイを発見しました。 感謝を込めて 記させて頂きますm(__)m
そのものずばりの
「★の入らない作品にはやはり理由がある」『妖怪新着漁り』 作者 ぶりきば(非公式)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880555385/episodes/1177354054880555724
頷くこと 数十回!
そして さきほど キャッチコピーを書き換えました。
いつ効果が表れるか分かりませんが、 14話目をアップしたいまも星がゼロですから、やれることをやるしかないと腹を括りました。
そしてもう一つ、
「1.章のタイトルに手を抜かない!」
『今からできる「」(カクヨム)投稿作品3つの改善法!』
作者 ドミネイト製作委員会@r_groop
うわあ! これって私のこと?というくらい、ド嵌りでした。
慌てて 章のタイトルを追加しました。
大したタイトル名も浮かばないけれど、 ないよりはいいっしょ、そして 良いのが浮かんだらまた直せばよいわ、 と思いました。
こんなにも具体的で分かり易いエッセイなのだから
「WEB小説改善アドバイザー」とか
お名前付けてリストアップして頂けたらなあ、 なんて思っちゃいました。
感謝感謝でございます。m(__)m
さて、 もう一つのタイトルに行きます(別々に書けよ、て声も聞こえますが、エッセイは一日一回と決めてるので、すみません)
お陰様で元旦から始めた「なろう」での連載は いま 毎日700近いアクセス(200前後のユニークアクセス)があります。
しかし、カクヨムではアクセス4~5。
全く同じ連載です。
この格差の原因はなんでしょうか?
謎です。
そもそも、「なろう」の方も全然宣伝していませんし、この通りのIT音痴ですからSNSでの宣伝とか集客とか、ゼロです。
だから 実は なぜ「なろう」でこれだけの方が読みに来てくださるのか、正直なところ 分かってません。どなたかがどこかで呟いたりして下さったんでしょうかねえ。 ブックマークもいま38を超えています。
元旦デビューにしたら、 これは上々なんじゃないかと 勝手に思っています。
そして、 前編の完結時(3月9日)にどっと3000アクセスが一日で降ってきた経験から、 連載ものはきちんと完結すれば 読んでくれる読者が確実にいるという確信は持てました。
後編については、「なろう」でも「カクヨム」でも☆やレビューがまだ付かないけれど、コンテスト期限内の完結を目指して
そして、 完結すれば 少なくともまた 前編完結まで読んでくれた3000アクセスからまたご来訪頂けるかもしれないという希望を持って
本日も 校正作業に入ります~♪
もし 謎を解明された方 いらしたら レビューで教えてくださると幸いですm(__)m
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