帰ってきたぞ。
ちなみに『ウルトラマン』と『帰ってきたウルトラマン』は別人です。
たぶんカクヨムに生息する人々の半分は知らない驚きの事実ではないでしょうか!
つまり、『シン・ウルトラマン』も別人の可能性があるわけですね。
そもそも『ウルトラマン』じゃねーという可能性もあるかもしれません(爆)
というわけで、いきなり『ウルトラマントーク』から軽快に始まりました本日の駄文。リハビリも兼ねて特に内容は考えておりません。マジ駄文です。ぶんぶぶーん。
さて、小生が忙しくしている間になんと『シン・仮面ライダー』の製作が発表されました。超特報の音楽がめっちゃカッコいい。『くぅー』って唸っちゃいます(笑)
音的にはシンプルなのに、何か迫力があるんですよねー。
まあ、歌詞は昔の『ヒーローソング』ですががが。
でも、そこが『素敵』なんですよ。
『マジンガーZ』だってカッコいいですよん。
『バビル2世』の歌とかも好きですけど、この手の感覚は今の若い人には理解できない『感性』なんじゃないかなーと思います。ダサいと言われる自信があります(笑)
まあ、それが悪いということではなく、それが『当たり前』という話ですよ。今の若い人たちがこの手の曲の良さを理解するためには、彼らが本来手に入れる『感性』とは『別の感性』が必要だからです。
小生のような人間は自然と『それ』を持っていますが、今の環境で育つ子供たちには『それ』を入手するための機会が少ないわけです。
その代わりに小生たちには理解できない『別の感性』を持っています
この『感性の違い』が『ジェネレーションギャップ』を生み出すわけです。
逆に言えば、人間は大人になると『環境に適応できなくなる』ということでもあります。子供は新しい社会に適応していくのに、大人にはそれができない。『昔の感性』のまま乗り切ろうとする。これが『社会の軋み』になってしまうわけです。
ただこれは『昔の感性』が全て悪いということではありません。新しい何かを生み出そうとするのは『人間の性』ですが、新しく生み出されたものが人にとって良いものとは限らないわけです。
『ネット社会』の発展によって殺された人々もいるわけですよ。小生のように『便所の落書き』と思えない人々にとっては大変な世の中かもしれませんね。
とはいえ、『ネット社会』が消滅したところで『そういう人々』がいなくなるわけでもなく、昔は昔で別の殺され方をした人々がいただけの話です。
昔は不良がいてよく暴れていましたが、今は別の方々が別の方法で暴れているだけです。現実は今も昔もぜんぜん変わってません。変わったのは外側だけです。
小生だってオタクとしてあちこちから踏み踏みされて来ましたが、時代が変わっても彼らはこの世界のどこかで未だにオタクを馬鹿にしていることでしょう。『理解した振り』をしているだけの人々も多いと思います。
そういうものです。
世の中が変わっても、人の中身はそうそう変わりません。
『問題発言』の構造もこれと同じです。変化した社会に合わせようとしても、自分が変わってないわけですから、発言の端々に彼らの『本音』が表れてしまうわけです。
そして、『それ』のどこが悪いのか理解できない。
そういうことを理解する『感性』を持ってないからです。
なので自然と『言いたいこと』と『言ってしまったこと』に『差』が生じてしまい、それが『問題発言』となるわけです。
そして、それを言った本人には『それ』が理解できないわけですから、ここに『負の悪循環』が生まれてしまいます。
これは『プレバト』の『俳句査定』と同じです。
表現したいことと表現していることがぜんぜん違うわけですよん。
つまり、ちゃんと『国語』の勉強をしましょうということです。小生だって『てけとー』な言葉を使ってるのだから人のことは言えませんが、責任のある立場の人は言葉遣いには気を使いましょうという話ですね。
発言をきちんとプロの方に添削してもらうべきです。
そういうとこでお金をケチるから問題発言をしてしまうわけです。
知らんけど(爆死)
日本にプロの『スピーチライター』っているんだっけ? アメリカンとかだといるらしいですけど、見たことは無いので都市伝説かもしれません。
まあ、日本の総理大臣だって実際に見たことは一度も無いので、本当に実在しているのか知りませんけどね。たぶん実在しているんじゃないかと思いながら生活しています。
例え実際にいなかったとしても別に生活が変わることはありませんが、先祖の幽霊と同じぐらいは信じてますね。何となくいるような気持ちで生活してます。そのぐらいの存在です。
さて、迷走してきたので一旦終わります(汗)
書こうと思っていた内容の一割ぐらいしか消化してませんけど(大汗)
自分の思惑通りに書けたのは『シン・仮面ライダー』の部分ですね。
その後は全部『暴走』してます。てけとーに書いてます(笑)
まあ、案外『何か』は書けるものですね。てけとーばんざーい。
さて、次回は『FGO』の感想を書いていくか、今回の雑談の続きの予定です。
なるはやで仕上げる予定ですが、ちょっとトラブルが発生したので遅れるかもしれません。たぶんこちらまでは火の粉は来ないと思いますが、念のためということで。
でわでわ、また近いうちに会えたら。
<完>
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