小生死亡説?
お呼びでない?
こりゃまた失礼しました。
というギャグが出てくるのはドラマ『植木等とのぼせもん』を見たからです。
今とは違う時代、今とは違うルールで動いていた世界の物語でした。
それを『どう感じるのか』というのは人それぞれということで。
小生は『風邪』を引きました(爆死)
いや、たぶん『風邪』だと思いますよ?
具合が悪くなったらたいていは『風邪』だと思っているので、もしかしたら違うかもしれません。体調が良くなったので死ぬような病気では無かったようです。
本当はもっと早く更新する予定だったのですが、体調が悪いのでは仕方が無いですネ。ゲームゲーム。
でも、今回プレイしたゲームの感想は『諸事情』により封印します。普通ぐらいは面白かったですけど、小生が求める『シリーズ作品』では無かったです。
あと『ワープ』に飽きた(笑)
WEB小説も読んでましたよ。
『なろう』ですけど(天丼)
最近読んで面白かったのは、
『王子様は見つからない』
『異世界転生したんだが、王さまの秘密を知ってしまい暗殺が怖いので最強騎士になることにした。』
この二作品ですかね。
前者は『ちょっと児童文学っぽいファンタジー』
後者は『タイトルがあれだけど真面目な騎士物語』
他人が読んで面白いかは知りませんけど、小生好みの作品でした。
別にお薦めしているわけではありません。読んで面白かったというだけの話です。
『なろう』のランキングをチェックしていたら『ちょっとした、文化の違い』があってちょっとびっくり。更新再開していたようです。ある程度溜まったら読もう。
『リビルドワールド』と『アビス・コーリング』の新作部分も読みました。
ちょー面白いです。
おそらく面白い理由が『商業小説には無い独特な癖』であると推測できます。
WEB小説には『商業小説』が失ってしまった多くの物があるんですよねー。
売れるとは言ってませんけど(爆死)
この辺りは『ライトノベルの初期』を知っている読者ならば少しは理解できるかもしれません。あの頃はいろんな作品が出版されていたわけです。
面白いとは言ってませんけど(大爆死)
例えるなら『スレイヤーズ』が今のWEB小説です。
そう考えるながらば『原点回帰』しているとも考えられます。
『阿智太郎』氏の作風も今のWEB小説に近いものが感じられます。
最近ではWEB小説もしっかりとした(落ち着いた)作品が増えてきているので、これもまた『ライトノベル』が歩んできた道のりと似てます。『ブギーポップ』とか『キノの旅』のような作品が生まれた時期ぐらいかなーと(てけとー)
そうなると、このままWEB小説も同じ道を辿っていくのか。
それとも差別化を保つことができるのか。
自由を商業主義が食い散らかすのはいつものことですが(良くも悪くも)、そこからまた自由が生まれてくるのも必然なわけです。
同じ位置にいるようで別の位置にいる。
これもまた螺旋構造。
ぐるぐる。
再アニメ化。
それも同じこと。
そんな感じでたぶん更新して行きます。
しばらくは読んだ作品の感想を消化しつつ、カクヨムの情報でも探しますかね。
すっかり忘れてましたけど、そろそろあのドラマの感想を書く予定。まったく需要があるのか分かりませんけど、何やらレビューも増えているので頑張りません。
いつも通りやっていきます。
なぜならば『自分のため』だからです。
ちなみにこれは『パクリ』ではありません。
ただの偶然です。オマージュでも無いです。
下らない話が無限に出てきそうなので終わり。
ちゃんちゃん焼き。美味し(パクリ?)
<近日公開予定という名の未定>
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