FGO『夏イベント 2017』 感想

『ネロ祭』のボックスガチャで忙しいのでちゃちゃっとやりましょう(笑)

 まあ、今回はあまり書くことありませんし。


 普段のストーリーやメインが『マスターとサーヴァントの物語』ならば、今回は『サーヴァントとサーヴァントの物語』という番外編でした。


 普通に面白かったですが、去年の夏イベントの掘り下げに比べると浅く、正直な感想としては『夏イベントではなく、別のイベントでやるべきだった』かなーと。メインストーリーのフォローみたいな部分も多かったですし。


 まあ、反面『マスターとマシュの休日』という第二部に突入していないからこそ表現できる部分もありましたけど。普段は『応援される立場』が『応援する側』に回ったわけですヨ。


 あと、何か知らんけど『礼装』が落ちなかったです(泣)

 二年やってて初の『礼装難民』になってしまいました。


 ボックスガチャ以外では一番回したんですけど、こちらも『沼』なのです。

 なぜか五枚目を用意しない運営さんは相変わらず鬼畜ですね(笑顔)


 今回のイベントのテーマ的なものを考えるなら『神様』かな。


 人と接することができても、人の心が理解できても、人とは違う存在。

 FGO世界の『鬼』も同じような存在として描かれています。


 ゆえに『神代』は終わり、『怪異』は狩られ、『人の時代』が訪れました。


 まあ、その『人の時代』が終わろうとしているというのが『FGO』という物語なんですけど(汗)


 そんな感じで旅はまだまだ続きます。

 小生も箱を開ける作業に帰らなくては。


 ばいばいきん。


<箱>

 

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