FGO『夏イベント 2017』 感想
『ネロ祭』のボックスガチャで忙しいのでちゃちゃっとやりましょう(笑)
まあ、今回はあまり書くことありませんし。
普段のストーリーやメインが『マスターとサーヴァントの物語』ならば、今回は『サーヴァントとサーヴァントの物語』という番外編でした。
普通に面白かったですが、去年の夏イベントの掘り下げに比べると浅く、正直な感想としては『夏イベントではなく、別のイベントでやるべきだった』かなーと。メインストーリーのフォローみたいな部分も多かったですし。
まあ、反面『マスターとマシュの休日』という第二部に突入していないからこそ表現できる部分もありましたけど。普段は『応援される立場』が『応援する側』に回ったわけですヨ。
あと、何か知らんけど『礼装』が落ちなかったです(泣)
二年やってて初の『礼装難民』になってしまいました。
ボックスガチャ以外では一番回したんですけど、こちらも『沼』なのです。
なぜか五枚目を用意しない運営さんは相変わらず鬼畜ですね(笑顔)
今回のイベントのテーマ的なものを考えるなら『神様』かな。
人と接することができても、人の心が理解できても、人とは違う存在。
FGO世界の『鬼』も同じような存在として描かれています。
ゆえに『神代』は終わり、『怪異』は狩られ、『人の時代』が訪れました。
まあ、その『人の時代』が終わろうとしているというのが『FGO』という物語なんですけど(汗)
そんな感じで旅はまだまだ続きます。
小生も箱を開ける作業に帰らなくては。
ばいばいきん。
<箱>
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます