区切り 24

 区切ります。

 

 ってか、最初はある程度見やすくなるように章分けしていたのですが、ここまで長くなってしまうと、もうどうでもいいような(汗)


『小生とカクヨム』の目次を読んでいるだけでも、頭が痛くなるような。

 長過ぎです。馬鹿じゃないの(褒め言葉ではない)

 

 あまりにも長過ぎて、半分ぐらいは別の小生が書いている可能性はあるではないか、と思うわけです。真相は自分でも覚えていないので、分かりませんけど(笑)


 おそらく他人が書いた文章が混じっていても、小生はまったく気付かないと思われます。運営さんが悪戯してもまったく分からないでしょうねー。


 そもそも、この文章自体、本当に小生が書いているのでしょうか?

 そして、これを読んでいる誰かは、本当に実在しているのでしょうか?


 ということを考えると、クトゥルフ神話のような世界に呼ばれるので止めましょう。上っ面こそが現実であり、現実とはその上っ面なのです。


 つまり、小生(と思われる人物)が書いている駄文を、読者(のような存在)が読んでいる。それが現実なのでふ。


 その現実の前では小生が『人工知能』だろうと、読者が『地球外生命体』だろうと、本質的にはどうでもいいことなのでふよ。


 WEBの世界では人の振りをしていれば、それは人なのです。

 ネカマがWEBの世界では女性なのと同じ理屈でございます。

 ネナベも同じく。

 

 そんなわけで、次回の『小生とカクヨム』もよろしく。


<なんじゃこりゃー> 

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