文芸カドカワさん

 FGOさんの第七章が公開されたので、リンゴを食べながらもりもりと進めている小生です。


 なので、しばらく放置する予定だったのですが、新しく追加された『文芸カドカワ』さんの公式アカウントをちょっと見てみたら、『石持浅海』氏の小説が投稿されていたので、驚いてこれを書いています。


 ミステリーファンならば、一度は名前を見た(聞いた)ことがあるのではないか、と思います。むしろミステリーファンじゃないならば、あまり知らないかもしれませんが(汗)


 小生にとっては『扉は閉ざされたまま』の作者様ですね。

 けっこう評価が分かれる作品だと思うのですが、小生はとても好きな作品で、もう何回も読み返しているんですよねー。何というか、この作品でしか味わえないような読後感があって、つい読んでしまうのです。


 ってか、今は『碓氷優佳シリーズ』って言うらしいですね。

 最新刊の『わたしたちが少女と呼ばれていた頃』が出てるなんて知らんかったよ。

 今度、購入しますかね。また金がー(汗)


 今気付きましたが、『文芸カドカワ』さんは『角川文庫』さんとはまた別なんですね。電子小説誌『文芸カドカワ』を出しているのが『文芸カドカワ』さんらしいです。

 

 まあ、よく分からないんですけどねー(汗)

『文芸カドカワ』というのも初めて知りました。

 キャラクター文芸ではなく、あくまでも文芸作品を扱っている小説誌のようです。 

『文芸カドカワ』さんの参戦が、今後カクヨムにどんな影響を与えるのかは、先ほどと同じように、『分かりません』です。いつもどーりーですな(笑)


 ああ、そう言えば『グリムノーツコンテスト』は受賞作が発表されたようですね。

 これに関してもまったく分からんので、興味がある方は確かめてみましょう。


 PC版のトップページもリニューアルしたようですが、これは時間があるときにしましょう。しばらく使ってみないと分からないこともありそうですし。

 

 では、またそのうち。

 やったね。また短い文章だぜ。 


<総力戦中>

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