小生とカクヨム

予想とは常に裏切られるものである

『小生とカクヨム』に星が増えたよ。

　これも『型月』パワーですか？

　前も『Ｆａｔｅ』の話をしたら増えましたし、これがほんとの他力本願ですか？

　という話をしようと思ったら、前に小生が書いた『舞原市奇譚』というお話に星とレビューが付いて、びっくりしたので止めました（笑）

　不思議だなー。どういう経路で辿り着いたんじゃろ？

　まあ、沈みまくっている作品も読まれる機会があるという実例にはなりました。

　サンプル、サンプル。

　まあ、この作品自体が小生という読者のサンプルなんですけどねー。

　基本的に小生の書く作品は、自分が読みたいから書くだけです。

　読んで貰いたいから書く、ではないため、小生は自分のことを作者とは考えていません。どんな作品を書こうとも、小生は読者なのです。

　それを様々な理由からカクヨムというサイトに乗せたわけですが、今ではいろいろめんどくさくなったので『てけとー』に遊んでるわけです。

　はい、終わり（笑）

　もう皆様方、細かいことは気にしないようにしましょうね。

　面白い話が読みたいなら自分で探して読む。

　面白い話が書きたいなら自分で考えて書く。

　たぶんこれだけでいいんじゃないでしょうか。

　お気楽にお気楽に。カクヨムライフを楽しみましょう。

　ＢＡＮされない程度にね。

　ではでは、カクヨム情報のコーナーです。

　なんかトップページが変更されたらしいですよ。

　ブレイクしそうな小説をピックアップするそうです。

　それが分かれば編集者は苦労しない、というツッコミはおそらく禁止でしょう。

　何がブレイクするかさっぱりですなー。世間が『ゴジラ』に興味津々だったなんてまったく考えておりませんでした。もっとマイナーだと思ってましたよー。

　カクヨムブログの方には『グリムノーツ』のプロデューサーさんのお話が掲載されているので、興味がある方は読んでみましょう。

　製作者さんのお話を読むことも、創作のヒントになる場合がありますので、好きな作家さんのインタビュー記事などを読むこともいいかもしれませんねー。

　ちょっと先の話ですが、９月２９日の２１時から『カクヨム放送局 Vol.４』ということらしいので、これまた興味がある方は忘れずに。

　わーい、やっつけ仕事でまとめましたよー（笑）

　今回はまとまりが無いですが、さよーならー。

＜完＞