小生とカクヨム

帰って来ない小生マン

時間は平等に過ぎていく

　何か忘れてると思ったら、漫画原作小説コンテストの読者選考が終了してました。

　諦めなくとも時間が過ぎたら、試合は終了なんですよ？

　今回はあまり読んでないので、ぜんぜんまったくさっぱりですが、個人的には『腹ぺこエルフさん放浪記』を漫画で読んでみたいかなーと考えております。

　はい、ただの個人的趣味でふ。

　えーと、次のコンテストは『ゲームシナリオ用小説コンテスト』のようです。

　８月２４日から１０月２日までという話です。

　小生、まったく興味が無いのですが、ちらっと覗いた限りでは皆様方真面目に書いているようですね。何か二次創作コンテストって感じの雰囲気が充満しとるんではないかね。小生にとってはちょっと懐かしい感じがします。

　まあ、『グリムノーツ』に関してはタイトルしか知らんので、ぜんぜんまったくさっぱりですが、雰囲気だけを楽しむのもええんではないでしょうかねー。

　そんな中、新しいコンテストの発表もあったようです。

　なんと『恋愛小説コンテスト』が開催されるようですよ、奥さん。

　応募期間は１０月３日から１１月３０日までということらしいです。

　応募される方は応募方法などをしっかりと読みましょうね。

　知らなかったでは通用しないのが世の中というものなのです。

　注意すべきなのは『ビーズログ文庫』さんが主催という点です。

　恋愛小説コンテストですが、おそらくは『少女向けライトノベル』ということでしょうね。基本的には女性が主役の恋愛小説なのかなーという印象です。

　公式サイトのシリーズ紹介を見る限りでは、現代恋愛小説ではなく異世界恋愛小説が多い印象。『西の善き魔女』とか『魔女の結婚』とかそんな感じですかね。『彩雲国物語』のような作品もいいのかな？

　うーん　この手の作品は昔のしか読まんので、最近のはまったく知らんのです。

　けっこう好きなんで機会があれば読もうかなーと思うのですが、その機会がなかなか訪れずに、カクヨムさんにある作品なら無料で読めるので探してみようかなーと思ったりしなかったりする所存です。

　まあ、ともかく『胸がきゅんきゅんする』小説がご希望のようですので、書ける方は参加してみては如何でしょうか。『小説を読んで胸がきゅんきゅんしたら、それは心臓病じゃないか』と以前誰かが言っていたような気がするのですが、それはそれ、これはこれ、ということで。

　小生、そういう小説を読むと、悶えて「このやろーこのやろー」と叫びますのであしからず。

　ではでは、またそのうち。

＜ＡＩ＞