カクヨム状況2
ひさしぶりに星が増えました。
PVは確認してないので、星が増えたことにより読者がいたことが確認されました。『未確認読者』という単語を思いつきましたが、特に意味はありません。
というわけで、小生ちょーしに乗って今回もカクヨム話をしようと思います。
きっとこれでまた星が増えるでしょう。
さて、今回のカクヨム話です。
一言で言えば
『特にございません』
と言えるでしょう。
…………。
もちろん石は禁止でございます。
落ち着きなされ、これにはちゃんとした理由がござる。
そもそも小説投稿サイトでそう頻繁に書くような出来事が起きますか、って話ですよー。小説投稿サイトというのは、こう淡々と殺伐としているというイメージです。
和気藹々も無ければ、切磋琢磨も無い。
作者が書いて、読者が読む。
読ませたい人がいて、読みたい人がいる。
どこの世界とも変わらぬ『需要と供給』の原理でございます。
ので、読者としては面白そうな作品があれば喜んで読みますし、興味が湧かなければ評判が良い作品でも読みません。
基本的には誤字脱字の指摘もしませんし、作品の展開が面白くない方向に行ってしまえば、それを伝えることなく読むのを止めます。
殺伐と淡々と作品を読み歩く旅人。
それが大多数の読者という生き物の実態であると思います。
彼らを立ち止まらせるには、彼らが面白いと思う作品を書くしかないのです。
それだけが作者と読者を繋ぐ橋なのかもしれませんねー。
ま、人の考えは人それぞれです。
カクヨムさんで和気藹々と楽しみたい人もいれば、切磋琢磨したい人もいるでしょう。小生だって、こんな駄文を書いて、作者様方と言葉を交わすという例外的行為をしているわけですから、『てけとー』でええんじゃないですか?
ただ迷惑行為を止めましょう、とだけ書きましょう。
WEBと言っても、ここは公共の場と同じでふ。
裸で走り回って良い場所ではございません。
せめて下着は付けましょう。
それでもおそらく捕まりますが(汗)
さてさて、最後にちょっとしたカクヨム話。
特にはございませんが、まったく無いというお話ではありません。
法律的にはセーフ。
2016年8月10日に『二宮酒匂』氏の『幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。』という作品が書籍化するそうです。
公式じゃない作品はこれが最初の書籍化かな?
元々は別サイトで公開していた作品だった気がします(たぶん)
でも、小生は一度も読んでません。
前から気になってはいたのですが、何となく読んでません。
ただ同じ作者様の『山内くんの呪禁の夏。』は好きです。
こちらも書籍化しているので、興味がある方はどうぞ。
それにしても次々と書籍化している作者様なので凄いですねー。
プロを目指している方は、参考に読んで見るのもいいかもしれませんね。
では、またー。
<たまー>
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