終着点

 えっ? なにそれ、美味しいの?

 という状態の小生です。


 何ですかね。

 あれですか?


 最終的にはカクヨム大爆発で、カクヨム人が絶滅して終わりじゃないでしょうか。アニメの最終回みたいですね。


 もしくは小生の存在ごと抹消とかじゃないですかね。

 まあ、ありそうな未来ですな。


 そもそも何でこんな駄文を書いてるのかと考える為に、1話目を読み返しましたが、まったく何のために書いているのか分からない始まり方でした(笑)

 まあ、目的はどこかの文章で書いたとおり、小生がレビューした作品を広めようとする活動の一環だった気がします。


 ですが、あまり効果が無かったので、『読者ネットワーク』という企画を別に作り、この駄文の存在価値を奪ったわけです。


 というわけで、終着点はもはや他の作品に奪われた状態。

 現在では『冒険王ビィト』の話をするほど、てけとー進行が増しております。


 いや、『冒険王ビィト』は面白いですよー。

 気になる方は、すでに完結している『ダイの大冒険』から入門してみるのもいいかもしれません。違う物語ですが、今回に流れる血脈は同じなのです。


 はっ! 

 また『冒険王ビィト』の話になっとるじゃないか。

 

 えーと、終着点の話ですね。

 初めから迷走している駄文の終着点ってどこでしょうかね(汗)

 まあ、上でも書いた通り考えられる結末を挙げて見ましょう。



『カクヨムサイト閉鎖』


 小生にはどうしようもできませーん。  

 そもそも、そんな事態になるようだったら。真っ先に逃げてる気もします。

 あーでも、終わるオンラインゲームみたいなので、最後まで付き合うのも面白いかもしれません。


「小生はカクヨム最後の住人なんだぜ」


 と自慢できるでしょう。



『小生消滅』


 BANです。

 もしくは誤BAN。

 作品どころか小生ごとバーン。

『ダイの大冒険』ネタではありません。



『小生飽きる』


 エターナルという奴です。

 これもありえます。

 そもそもネタというのは、どこから湧き出てくるのでしょうか?

 この駄文を書いている今も不思議です。


 まあ、おそらくはパ――誰かの文章のオマージュでしょう。

 小生は自分だけの言葉を持つ天才では無いのです。

 残念ながらね。


 まあ、飽きたら、小説の感想とか、週間漫画誌の感想とか、てけとーなことを書くので、毎日更新は止めますが、何かしらのことをやろうと思っています。

 

 今流行の政治批判でもしますか?

 BANになるかもしれませんね(笑)



 うーん、こんな感じかな。

 後、ある可能性はわざと書きません。

 こればかりは不謹慎ですので。

 そうなったら、皆様方の判断で反応してください。

 出来る限りは続けたいと思っております。


 では、これからも――この駄文のタイトル何だっけ?

 確認中――――ああ、はいはい、それでしたね。

 仕切りなおして。



 では、これからも『小生とカクヨム』をてけとーによろしく。

 いや、カクヨムさんの話は半分以下になってますがね(汗)



<てけとー小生>

  

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