それが消え行く定めなら
運営さんのお怒りの時間のようです。
現在、小生は駄文を消す予定が無いので、消えたら死んだと思ってください。
お墓の前で泣かないで。小生はWEBの中にいますよー。
というわけで、小生毎日メールのチェック中でございます。
メールがいつ来るか、いつ来るか、と待ち望んでいません。
ご了承ください。
小生が書いてる他の作品も、かなり危ないのじゃないかと思っています。
他社の作品を褒めたりしているので、後ろから刺されるかもしれません。
もちろん、小生に一切の他意はございません。
小生は『(自分が)面白い(と思う)作品』の味方でございます。
けっしてランキングの駄女神によって選出された作品がつまらないとは思っていません。
あー、今の流行はそうなのね。と思うだけでございます。
『ケータイ小説』と呼ばれるジャンルが流行したことがありますが、小生はあまり面白いとは思えませんでした。でも、あの作品を面白いと思う方々がいることは理解できます。まあ、理解できない場合もありますが(汗)
自分が受け入れない作品=他人が面白くないと思う。
世の中、そう単純ではありません。
逆に自分が面白いと思う作品=他人が受け入れる作品。
という構図も成り立ちません
だからこそ、『誰が読むのかを意識して書く』という行為が重要だったりします。
自分の作品が面白いと思ってくれる読者に読んで貰う。
これが作品の人気を上げるもっとも確実な手段なのです。
そして、その読者様方のことを世間一般では『ファン』とか『信者』と呼びます。
それらの人々を上手く掴むことができるか。それが作家として活躍できるかの分かれ目でもあります。
もちろん、そんなの関係ねぇーと言っている方々もいます。
小生の駄文もその一つです。誰が読もうが、小生の関与することではありません。
むしろ、どんな読者が読んでいるのか教えて欲しいぐらいですよー(苦笑)
まあ、現状のランキングを見る限りでは、カクヨム読者層と小生の意見はけっこうズレているという印象です。ランキングが全て小生好みの作品ならば、ここは小生にとっての楽園なのですが、人生そう甘くありません。残念無念でございます。
<結論:小生に楽園を下さい>
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