小生振り返る2

 小生再び振り返る。

 けっして話数稼ぎではございません。

 たぶん。おそらく。あるいは。



『シ』


 詩と死をかけたデストラップ。

 駄文を見続けた方は、この『シ』読むのを止めると予想。

 小生の根性は腐ってやがる、です。



『小生と詩』


『シ』のフォロー駄文。

 デストラップを仕掛けて、すぐにフォローする小生に、根性という二文字は無い。

 小生死すべし慈悲は無い(ぐしゅ)



『小生と作者さん パート2』


 さらにフォローの二作目。

 そろそろ真面目にやらないと怒られると思い、書きました。


 小生、この駄文をあまり確認していないので、もし変な文章になっていても分かりません。

 改行を多様しない方が良い、という話も聞きました。

 皆様方は、小生のようにならないように、きちんと確認しましょうね。



『オレオとカクヨム』


 この時点で総合1位になってしまった『オレオ』という作品。

 さて、今後カクヨムさんはどんな対応をするのか。

 それ次第で次の流れが変わるでしょう。


「待て、しかして希望せよ」です。



『小生とパクリ』


 特定の作品の話ではありません。

 ある作品では特定の作品を名指ししていますね。

 すごいと思いました。そこまでやるんですね。

 

 皆様方、『パクリ』をすると、『手のひらくるりんぱ』です。

 褒められていた言葉が、全て罵声に変わります。

 どうぞお気をつけください。



『小生と物申す人々』


 エガちゃん好きです。

 この駄文は、小生のレビューから作品を見てくださいというメッセージです。

 なるべく星が少ない作品から、見てみて下さい。

 趣味趣向はあると思いますが、作品としては皆ある一定のレベル以上のモノがあると思っています。


 まあ、ぶっちゃけますと、自分が面白いと思った作品が他の人も面白いか分からない、という不安を解消するためでもあります。

 時間があればお付き合いください。



『小生とタイトルとキャッチコピー』


 この駄文を更新した直後、誰も読んでいないので更にビビリました。

 ギガ恥ずかしい駄文となってしまいましたとさ、めでたくねぇー。

 という心境でした。

 これに関しては続編を書きます。ちょっと説明不足だったので。




 さて、この駄文もPVが200超えております。

 継続して見てくれる方は少ないようですが、正直驚きです。


 まあ、星の数とレビューが無いことを見れば、評判は良くないことは分かりますが、これは自分のために書いている駄文なので、あまり問題は無いです。


 むしろ、誰も読んでいなくとも、思ったことを書き続けているかもしれません。カクヨムさんでの、小生の記憶となりますから。


 これが自分のためだけの文章です。

 他人を喜ばせようとして、書いている文章ではありません。

 そのことが皆様方の参考の一つになれば、良いですね。



<テストケース作品>

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